この記事は野田が代表を務める(株)ビジネスミートのスタッフ板が執筆しています!
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🌏未来情報🌏
リアルハプティクス技術を応用した小型遠隔釣りロボット「TeleAngler」新登場
https://www.axismag.jp/posts/2020/10/294483.html
💁この記事のキーワード💁
#ロボティクス #リアルハプティクス技術
#行為主体感覚 #触覚技術
#遠隔 #釣りロボット #TeleAngler
#仮想空間 #現実空間 #継承性
📝概要📝
ロボティクス事業を展開するスタートアップ「Re-al」は、同社が手がけるリアルハプティクス技術を応用した遠隔釣りロボット事業において、小型の遠隔釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」を新規に独自開発したことを発表した。
その特徴は、現実の魚の引きの力をデータ化することによって、仮想の魚に覚えさせ仮想空間でも現実空間さながらの釣りを実現することにある。
・動画こちら
・企業サイト https://re-al.co.jp/
💬一言💬
面白いー!
触覚技術を活用して“その場”にいなくても、“その場”で行為を行っているのは自分であると感じさせる「行為主体感覚(agency)」をどのように実現していくかという挑戦とのこと。
どんどん現実空間と仮想空間の境がなくなる!?
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🆔中小企業未来情報研究所 所長 板宏哉
ドラッカーのいう”すでに起こった未来”という言葉にあるように、いま世界中で続々と誕生している最先端技術や、新しいビジネスモデルを”時流”と”流行”の二つの視点から研究し、これから未来がどう変わっていくのかという情報を中小企業の経営者を中心に伝えている。2016-19年と世界最大の電気街でありチャイニーズシリコンバレーと言われている、中国の深セン視察を開催。