「ひと・暮らし・地方が原点。」参議院議員候補、野田くによしです。
昨日は、私の地元中の地元、八女市で総決起集会を行いました。海江田代表も駆けつけたなか、会場が満員となったことで、期待の大きさを感じます。
海江田代表は、消費税増税の目的である社会保障制度の抜本改革を自民党公明党が先送りしていることを批判しました。そのうえで、「社会保障の確立こそが真の経済成長につながる」との認識を示しました。また、「民主党は安倍政権の経済政策のように一部の企業と金持ちだけが恩恵を受け国民は物価高騰で苦しむといったものではなく、国民生活を置き去りにしない経済成長である」と力説し、理解を求めました。
その後、私の決意を述べました。まず、1年前の7月14日に八女市を襲った九州北部豪雨災害によって亡くなられた方にあらためて哀悼の意を捧げました。この時、すぐに現地入って対応したことを報告したうえで、「これからもいつでも皆さんに役立つ野田国義でありたい」「働かせてほしい」と語りました。これからも引き続き、野田くによしを応援してください。
また、自民党が推し進めようとしている憲法改正について、9条の改正、徴兵制となる危機感を表明しました。私は祖国や子どもたちを愛しています。だからこそ、日本の平和をしっかりと守っていかなくてはいけません。戦争はちょっとしたボタンの掛け違い、ちょっとした偶発的な出来事で起こってしまうことを歴史が証明しています。
この参議院選挙は、日本の社会保障と平和を守っていく重要な分岐点です。
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「ひと・暮らし・地方が原点。」
野田くによし