みなさんこんばんは。


先日の記事で、話下手であるという記事を書きました。


今日本屋に行ったら、ちょうど見つけました。


日経ビジネスAssocieで、

『必ず通る!資料の作り方』

というプレゼン特集をしていました。

(↓雑誌の内容紹介ページ)

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/BA1240.html



話し方よりも資料寄りのテーマではありますが、

話す場面の事前準備って意味では資料も重要。

そんな訳で早速購入し、読んでみました。



で、気づいたことが一つ。

普段、自分は『報告書』はたくさん作っていますが、

『企画書』にはほとんど馴染みがないということ。



経理という立場上の事かとも思いますが、

それにしたって極端。

いかに自分が新しいものを生み出す仕事をしていなかったかを

改めて思い知りました。


なにしろ、『企画書』を出すタイミングがわからない。


企画書って、「○○について考えてみて」って言われて出すものなの?

それとも、「自分はこんなことやりたい!」って言って出すものなの?


よくわからないけど、企画書、作ってみようと思います。


いつまでも今の仕事のやり方でいるわけにはいきません。

仕事の幅はどんどん増やしていきたい。

そんな中、「企画書作れません」なんて言うわけにはいかない。


「作れ」って支持が来る前に練習しとかんとですね!