みなさんこんばんは。



仕事の忙しさを理由に、資格試験の勉強を

一週間ほど空けてしましました(゚_゚i)

10分でもいいから続けるのが大事!

分かっているはずなんですが・・・(^_^;)



気を取り直して勉強再開。

以前の日記で断念した、経営情報システム。

http://ameblo.jp/noda-kenggg/entry-11775605884.html



やっぱり分かんねぇ~( ̄□ ̄;)



せめてっ・・・せめて1つだけでも覚えるぞ( ̄皿 ̄;)



【今日の学び:マルチコアCPUについて】

PCの仕組みを説明する例として、


メモリ:作業台の広さ

HDD:本棚の大きさ

CPU:処理をする人


というものがあるそうですね。

とても分かりやすい(^-^)


CPUの機能が高いというのはつまり、

処理をする人が優秀=処理が早いということですね。



マルチコアCPUというのは2つ以上の処理を行えるCPU。

つまり、同時に2つのことができる人が処理をするため、

処理速度が速いってことですね。



2つのことができるパターンにも実は2通り。

①本当に1人で2つのことを同時に行えるパターン。

これがデュアルコアCPU。

②1つの事しかできない人が2人いるパターン。

これがデュアルプロセッサ。



2つのことが同時にできるデュアルコアCPUが2人いれば、

クアッドコアCPUにランクアップ~ヽ(゚◇゚ )ノ 4ツデキルゾ



ってことだそうです。



以前にも聞いたことあるような内容。

たぶん、知ってる人は知ってる内容なんでしょう。

今日はこれを理解するのに1時間かかりました・・・(´_`。)



やっぱ機械は苦手だ。

頑張って勉強すっぞー!