どうも


鳥山明さんに続いてTARAKOさんの訃報は初期から知ってる世代の私にとってかなりショックでズーンと来てるみーこはるです






姪っ子の誕生日プレゼントのための


姪っ子とのお出かけの日がやってきました。


彼女の希望はおもちゃ屋さんで何かを選んで買うのと


くら寿司に行くこと。


くら寿司の予約サイトを見たら開店時間近くは選択できなくてかなり遅い時間しかない。


直接開店時間に行ったら大丈夫かな?と


開店時間ぴったりに行き受付をしたけど


まさかの2時間待ちガーン


予約しても直接でも一緒だった。


姪っ子はそのまま2時間待つと言い張ったけど


その間にオモチャ買いに行けるよと説得して


一旦外出して買い物へ。


先にいくらまでか伝えてあるのであれこれ悩みながら予算内でいくつか組み合わせて購入。


それからくら寿司に戻ったけどまだ1時間しか経っていなくて


他に行くところもないのでただただ待つ。


段々予定時間に近づいてきたら


「もう待つの嫌!帰る!」と言い出す姪っ子。


オイオイここまで来て帰るの?もうちょっとなのに?


ほら、今日はいつもと違って好きな物食べていいから。


誕生日でしょ?好きなお寿司に茶碗蒸しとアイスもジュースも付けていいから。


一生懸命なだめる。


予定時間より10分過ぎてやっと順番が来たー拍手


びっくらポンがやりたくて5皿単位で食べる姪っ子。


私もとりあえず5皿食べたけどハズレ続き。


どうしても当てたい姪っ子は「また5つ食べないと」と言ってお寿司を取る。


いつも2人で15皿食べればお腹いっぱいなのに


またハズレだったから無理に取り、取ったはいいが「食べて」とこっちに渡される。


えーーーーーゲッソリ


食べられないなら取るんじゃなーい!


しかも好物の茶碗蒸しやポテトやリンゴジュースも注文したから大変。

↑食べ過ぎて休憩中の姪


結局、シャリハーフの1貫寿司を選んだりして


2人で25皿食べたわー。


最後の最後にびっくらポンが当たったから良かった。


教訓

「思った時間でなくとも早めに予約するべし!

 1皿10円アップでもいいからびっくらポンの確率が上がる選択をするべし!(そしたら15皿で済む)」


マジでお腹はち切れそうな状態で帰ったのでした。




と言っても家にはまだ帰らず、


エンゼルランドに行きたいと言うので行きました。


恐竜を作りたかったんだそうな↑


他にも釘の手形で遊んだり


入ったことのなかった空間に入ってみたり。


ちょっとは消化できたかしら?




そして

夕飯は豪華な海座のお寿司でしたー。


姪「お寿司が1番好きだから昼も夜もお寿司でいいの」


私はずっとお腹いっぱいだったけど


昔、石川に住む弟が寿司屋でバイトしてた時に


「寿司だけは毎日食べても飽きんわ」と言ってたのを思い出したよ。


確かにお腹はつらくても、寿司は食べられる。


しかも海座のお寿司美味しいしラブラブ




空腹の状態で美味しいお寿司をゆっくり食べたいわ。




ごきげんよう