環境省警戒地区のペット対応検討 | roseのブログ

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環境省が動くまでの間、食べ物を運ぶ事などは愛護団体や個人が入れないのであれば政府がきちんと対応するべきだと思います。早急に動かないと、なりませんが、連れ出した後の問題も対応して行かなければなりません。愛護団体、獣医師会との連帯で上手く行くように祈ります。その他の動物に関してはどうするのか
やはり命ある家畜などの問題も早急に、解決する必要があります。


環境省の発表
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110421/dst11042123490057-n1.htm