
スリーマイル島の事件をそのままなぞってしまっていないか、今回の福島原発は…。
次どのようにして対策を講じていくのかが全く分からないのが不安を煽ってしょうがない。
福島の原発は昭和42年に着工を始めたものだからもう40年ほど経っているわけで、そういう意味で不備があったのだろうか。
いずれにせよここまで事態が悪化したというのは、東京電力に責任を問う前に何が悪かったのかがさっぱり分からない、それが怖い。
何重にも対策が講じられていたのではないのか、確かに日本観測史上最大の地震と津波が襲ったことは想定外だったけれど、それだけで丸裸になってしまう状況になるというのはちょっとどうなんだろう。
個人的には原発は必要だと思っている。
思っているからこそ、その点を明らかにしてほしいもの。
そして次の一手を打って欲しい。
放射線が漏れて作業ができないから静観、などというのはもう言い訳にならない。
自衛官や技術者には申し訳ないが、全力を尽くして貰いたいと思う。
我々の住む東海地方は中電で、中電は浜岡原発を抱えている。
今稼働しているのは昭和の終わりに建てられた第三~第四号炉と、2005年に建てられた新型の五号炉だけど、これも福島と同じ方式で太平洋の海沿い(当たり前だけど)で、断層直下に存在している。
構造の見直しを入れなければならないのは必定だろう。
しかしまあ、どうしてこんなことに…。
KraftwerkのRadioactivityの歌詞がさらに増えそうだなあ…。
頼む、これ以上悪化しないでくれ。