出発前に書いたこちらの荷物準備編、実際に5週間の旅行でどうだったかを振り返ってみたいと思います。

 

 

 

出発直前の6月末、ヨーロッパを襲った熱波は日本のニュースでも取り上げられていて、かなり猛暑対策をして臨んだ旅行。

結果どうだったかというと、最長の2週間を過ごしたパリは平年並みの気温で、朝晩はむしろ肌寒いくらい。南仏も暑かったけど、気温は30℃くらいで、日差しが強いけど日陰はそこそこ。部屋はエアコンがあって快適。持って行った猛暑対策グッズはほとんど登場しなかったです。

 

一方、想定通りアイスランドは寒く、ヒートテックとウルトラライトダウンが活躍。前回に8月で訪問した時よりは暖かかったと思います。

 

アルゼンチンは真冬なので、想定通りの気温。イグアスは暑いと聞いていたけど、朝晩は冷え込んでいてダウンが必要、昼はTシャツでちょうど良いというパリと同じくらいの気候でした。

 

一番想定通りで快適だったのが、ロサンゼルス。昼間は暑く、夜は涼しい、でも軽く羽織るものがあればOK。帰国日から気温が一気に上がり始めたので、タイミングも良かったかもしれません。

 

結果、使ったもの、必要なかったもの、あればよかったなと思うもの。それぞれ見ていきます。

 

衣類

今回は、アイアンメイデンでバンTを購入した以外には衣類は一切購入せず、持っていたもので対応できました。とはいえ、アイスランドとアルゼンチンでは、トレッキングパンツ1枚を着倒し、ウールのニットとヒートテックは交代でずっと着ていました。

 

洗濯はフランスとアメリカのみ。寒い国は洗濯は下着の手洗いのみで、外側は同じものを着ていました。

 

結論からいうと、途中廃棄してしまった長袖があれば良かった以外は、使わなかったのは短パンのみ(熱波だったら活躍していたはず)。バンTも厚手なのでアルゼンチンでけっこう活躍。全体的にちょっと足りないくらいですが、無駄な物なく行けました。

・トップス5枚+長袖1 → 不覚にもフランス以降は暑くなると思って、長袖を最初のアイスランドで廃棄。これはめちゃくちゃ後悔した。
・ウールのニット1枚 → これは大活躍。中にTシャツを着て、かなり着ていた。
・ボトムスは2枚(うち1枚は短パン)+トレッキング用パンツに
・サマードレス3枚
・フォーマルトップス(ドレスと合わせてオペラ用)
・下着4セット+ヒートテック上下 → ヒートテックは大活躍

・羽織る用のシャツ
・UVライトパーカー →これも大活躍。フランスの日差しが強かった。
・マウンテンジャケット →意外にもフランス含めアメリカ以外で大活躍。
・ウルトラライトダウン →アイスランドとアルゼンチンは毎日マウンテンジャケットの下に着用
・薄手ストール(フォーマル用+防寒) →特にフランスではほぼ毎日使用
・水着上下(温泉用) 
・寝巻用のボトムス

 

靴は、フラットシューズが意外にも活躍、というのはソックオンサンダルには寒いけど、トレッキングシューズは不要という日も多く、結果3足ともよく使いました。

トレッキングシューズ
・montbell ソックオンサンダル
・フラットシューズ(オペラ用)

 

雑貨類

雑貨は前年もふまえて、国内長期でも定番のラインナップなので、ほぼ問題なし。ただ、結局持っていかなかったのだけど、やはり電気ケトルは荷物に余裕あれば、持っていっても良かったかな。

アイスランドとパリは問題なかったけど、南仏はAirBのケトルが汚すぎて、鍋でお湯を沸かし、ブエノスアイレスのホテルはお湯をフロントでもらっていたけど、水の臭いが気になりすぎて飲めず。とはいえ、水だけで過ごしても良かったので、まあ無くても行けた。でもあったら便利だったとは思うので、スーツケースの空き次第ですね。持っているケトルはこちら↓だけど、もう少し小さくなるものがあれば、次回は持っていっても良いかと思います。

 

 

 

雨ガッパ
アイスランドとイグアスで1回づつ計2個使いましたが、足りなかったので、あと追加で2つ欲しかった。コンパクトだし、滝を見るなら、多めに持っていくのが正解。(今回はアイスランドで3回、イグアスで2日滝を見てます)
完璧に防水はしないけど、マウンテンパーカーの上にかぶるだけでも濡れ方がマシになります。

 

 

食器洗いワイプ
マグボトルを使いっぱなしなので、ホテルではこちらで洗っていました。

 

 

 

あわせて、自宅でもマグボトルの洗浄に使っている、こちらを小分けで持っていきました。スポンジだけだと汚れが取りきれないので、熱湯さえあればボトルを清潔に保てます。ちなみに、茶渋など一発で綺麗に落とせます。

 

 

ガジェット系

Macbook Airミラーレスカメラ (α6400)そしてDJI Action2
DJIは重いものを少しでも減らしたくて最後に持ち物から外しました。


かわりに、iPhone 16pro のドラマチック動画で撮影しましたが、かなりinstagramのリアクションがあったので、それで良かったかなと思います。

 

スマホ編でも書きましたが、バッテリーは2種類持っていったけれど、国内で重宝しているMatech 5000mA はなくても良かったかな。終日出かける時に Anker powerbank 10,000mA があれば良いという感じでした。

飛行機グッズ

Bose Quiet Confort Ear Buds。飛行機の騒音、これをしてると全然違います。合わせて、AirFly Pro(差し込み式のイヤホン端子からBluetooth に変換)。デュアルジャック変換アダプタも必須です。

 

飛行機では、寝てる間もノイキャンONにしています。10時間を超えるフライトが4回、レッドアイ(夜出て朝着くフライト)が2回だったので、それらは爆睡してましたが、日本発着便は途中でイヤホンの電池が切れ、充電中は付属のヘッドホンで対応。ANAはSONYだったかなのノイキャン付きなので、問題なかったのですが、他の航空会社でノイキャンなかったら、ちょっと辛かったかな。


Bose の駆動時間が6時間なので、ちょっと足りないのですよね。私は飛行中のノイズがとても気になるので、ノイキャンが必須。イヤホンの駆動時間は今後の課題かも。

 

 

 

 

 

 

 

また、機内の乾燥対策もかねて、ホットアイマスクとぬれマスクは10時間以上のフライトx4回全てで使用。これは季節関係なく必需品ですね。

 

 

 

 

 

食品類
前回、重宝したアルファ米おにぎり。ひとりだし結構食べるかなとも思ったのですが、意外にも食べる場面が少なく、アイスランドで大雨でホテルに引きこもっていた日に1回食べたのみ。残りはLAの親戚に非常食として置いてきました。一方、プロテインバーとカロリーメイトは完食、イグアスの空港で飛行機が4時間遅延の時、ツアーでランチを食べる時間がなかった時に重宝しました。

 

 

 

昨年、あれば良かったと思っていたコーヒードリップは大活躍で、全て消費したのですが、ホテルではマグを借りられず、やむなく保温ボトルで飲みました。次回は使い捨てのカップか何か持っていくと良いかもと思いました。全てサービスアパートなら問題なかったんですけどね。

 

今回良かったのは、最後がLAで友人や親戚に残った日本物を残していけたこと。フランスでも、知り合いに託したり、アパルトマンにはガイドブックを残してきたりしました。

 

そして、一番良かったのは、移動回数が少なかったので、自分の買い物やお土産が買えたこと。というのも、フランスで頂き物も多かったので、このバッグ↓を投入したことと、パリに荷物を置いておけたので、買い物しても良いかもというスペースが生まれました。(昨年は14カ国、最終地まで超小物しか買えなかった)

 

 

この折りたたみバッグは、旅行では必ずスーツケースにいれています。LAでも友人に好評で、みんな次回日本で絶対に買う!といってました。

おまけ:お土産編

自分用に買ったお土産は、

フランスではお菓子類(いただいた物も多かった)。教会のメダイユ
アルゼンチンでは、ドゥルセ・デ・レチェ(キャラメルペースト)。
車に乗せておく用に買ったトレジョーの自立するバッグは帰国後買い物だけでなく、犬を入れるのにと大活躍(タイトル写真参照)。現地でいただいたトレジョーの小型バッグ(限定カラーらしい)も自分では買わなかったと思うけど、サイズ感が絶妙で肩にかけられるギリサイズなので、毎日使ってます。
日本でなかなか見つけられなかったYetiのマグ。お土産にもらったものを10年以上愛用しているので、追加購入。
そして、毎回買っている、個人で作って販売しているキャラメルのお菓子。
最後に、ヨーロッパで見つけられなかったHalvaをLAの地中海スーパーで購入。

 

人へのお土産は、フランスで渡したのは頼まれた物+日本の食品。
LAで配ったお土産は、全てフランスで購入。モノプリのエコバッグとチョコレート、マルセイユ石鹸。
日本で配るお土産は、モノプリのエコバッグとゲランドのお塩。(基本的に留守にお願いをした人に)

 

次回の旅の備忘録にと書いてみましたが、少しでもみなさまの参考になれば嬉しいです。