
本日の旅先五島列島・福江島
2025.5
福江に3泊、長崎に2泊の合計5泊6日の長崎旅です。
羽田からの直行便はないので、今回は福岡乗り換えで福江空港に降り立ちました。
なんとなく、高松や松江空港のように、島々を見ながら降りていくのはテンション上がります。


前回来た時は長崎乗り換えの予定だったのですが、フライトがキャンセル。長崎から船で移動しました。
そして、私がついた翌日からは天候不良でしばし飛行機は飛んでいなくて、フェリーのみ。まさか5月にこんなことがあるなんて!
ということで、無事上陸はできたので、5月なのに雨の五島列島を満喫します!
まずは、久賀島へ。(こちらは久鹿島編に)
そして、午後には福江に戻り、レンタカーで島を巡ります。
まずは、前回入れなかった堂崎天主堂へ。
ここは、教会としては使われていないので、イエズス会の歴史に関する資料館になっています。

その後、ジン - GOTOGIN - を作っている五島つばき蒸溜所とその隣のカトリック半泊教会へ向かいます。この素朴で温かみのある教会は、信徒さんがひとりで守り続けているそうです。
目の前に広がる美しい海は訪れるすべての人の心を奪います。曇り空でもこのインパクト、晴れの日に訪問したら、帰れなくなりそうです。



そういえば、ヨーロッパでも修道院でお酒作ってましたよね。
そんなことを思いながら、蒸留所に入ります。箱詰めの日ということで稼働していなかったのですが、伝説のブレンダーさんに色々お話しを伺って、ジンを1本購入。自宅に送っていただきました。
因みに、飲み方はお湯割りがおすすめだそうです。届いたら試してみよう。
街に戻って後からカカオのジンを試飲させてもらったのですが、めちゃくちゃチョコレートとあう、美味しい。
これは次回購入したいと思います。


ここをおすすめしてくれたのは、今回の宿のオーナーさん。
そして、蒸留所では、雨でもオレンジロードは楽しいと教えてくれたので、三井楽の方に向かいます。とにかく勧められるがままに動きます。
途中、立ち寄ったのは、楠原教会、城岳展望台、水ノ浦教会。




そして、空海が唐を目指して最後に立ち寄った地とされる、辞本涯の碑に。当時は命懸けのミッション。その決意を感じます。
この碑を見た人は成功するらしいです。
私もどうか無事に目的地に辿り着きますように。

すぐそばにオレンジロードの入り口があるので、黒い海岸線をドライブです。

そして、渕ノ元カトリック墓碑群まで。
ここは映画「沈黙」にも登場した場所です。この霧と雨が似合う風景。

そのまま南下して、曇り空の高浜海岸へ。
曇っていても海は碧いのです。一度晴れの海も見てみたい。


ここで、お昼におにぎり1個しか食べていなくて、空腹に気づく。
やばい、店がない。ということで、ほど近い「とうがらし」に電話するも、開店までにあと1時間。
ならば、せっかくなのでルルドの聖水を汲みに行こうと井持浦教会まで走ります。
これが濃霧のなか、思ったより遠かった(片道30分)。無事、聖水をマイボトルに収めて、お店に向かいます。こちらについては後ほど。


夜に予約していた鬼岳の天文台は、残念ながら中止。次回、再チャレンジします。5月上旬か10月が良いみたい。今回も狙ったつもりなんだけどね。
そして、3日目は大雨の予報。朝8時にはまだ降り始めていなかったので、島の南側を少し見に行きます。
オーシャンビューのデザインホテルからの眺望を見学に。


残念ながら、ホテル内のカフェ ile はこの日はお休み。次回、必ず訪問したいと思います。
続いて、ほど近いカラリト五島列島へ。
色々なタイプのホテルが揃っているので、夏のビーチステイには海岸沿いもアリですね。


ただ、私は見学だけで、泊まるなら今回宿泊した hotel soe 一択です。
このブティックホテルの素晴らしさは、次回ご紹介します!
さて、ここからが福江島のグルメ編です。
もとんとこ - キビナゴ漁師居酒屋
初日の夜は、思いっきり地元のキビナゴ漁師さんの居酒屋でお刺身を。キビナゴのお刺身食べすぎて、他に頼めず。ひとり旅の辛いところです。
〆におにぎりを半量で2つ握ってもらい、1つは翌日のお昼に。


山盛りの新鮮なお刺身をいただく
とうがらし - 中華料理
2日目の夜は、保育園を改装したお店のおしゃれ中華。これが絶品!!
ひとり中華なので、できればランチで行きたかったのだけど、少量で作っていただけたので、2皿頂きました。


地元のお料理も良いけど、クオリティの高い中華は嬉しいですね。
ソトノマ - カフェ
3日目は大雨。
のんびり朝食でも食べて、コーヒーでも飲みながら、ブログでも書こうかなとカフェに向かいました。
宿泊した Hotel Sou のオーナーさんのお店です。
ここで、素敵な方々と会うことに。ちょっとした判断で良いご縁に巡り合います。蒸留所の流れもそうですが、このお店でも長崎の素敵なフレンチを紹介してもらいました。(こちらは長崎編で)


盛(もり)
五島最後の夜にお邪魔したのは「盛」。
またしても、新鮮なお魚と、五島牛のお寿司が絶品。
ここでも、マスターと隣のお客さんと楽しい時間と美味しい食事をいただきました。ところで、ここまで、そして長崎でも、お酒はずっと「壱岐」のロックです。


最初から最後まで、とにかく美味しいものをたっぷりいただき、お天気は今ひとつだったにも関わらず、とても幸せな滞在となりました。
島のみなさん、ありがとうございました!
