彼ママからコールがかかり、彼実家まで帰るとお夕飯(ボ○カレー)ができていました。
彼ママは家事全般が好きではなく、彼は母親の手料理らしい手料理を食べたことがないと言っていたので、
例えレトルトであってもお夕飯を出してくれるなんて革新的なことでした。

帰りの飛行機は19時、この時点で既に17時半を過ぎていたため時間はありませんでしたが、折角のご厚意を無にしてはいけないと必死にいただきました。
関係ないけど久々に食べるとレトルトも乙なものですねニコニコ(本当に関係ない)

食べ終わる頃には流石にシャレにならないくらいの時間になっていました。
私が18時には出なきゃいけないのは彼ママも知っていたので、きっと片づけを申し出ても断ってくれる筈…と思いつつも、礼儀として「片しますね」と申し出ると、
彼ママはビックリした顔で

「当たり前でしょう?!」と…

あ、そうですよね。当然ですよね。
私ってば何アナタに期待しちゃったんでしょうね。
私のおバカさん☆


怒涛の皿洗い開始ー。
18時回ってましたけどねー。
私が食べたお皿はもちろんのこと、
それ以外も超ガシガシ洗いましたよ。
料理作らない人だからカップとかポットとかばかりでしたが、それにしてもかなりの量。どんだけサボってたのやら?

ちなみに私がお皿を洗っている間、
彼はまっすぐソファに向かってまた爆睡。
あんにゃろう…牛になっちまえばいいのにむかっ
と心で呪いつつ、怒ってる時間さえ惜しいのでとりあえずゴン無視。

最後のお皿を洗い終わり、「これで失礼しますっ」と荷物を引っ付かんだ瞬間に彼がおきてきました。

こいつ…後でシメる。

と私の殺気を察したのか、彼は「あ…ごめんね、君ばかりに皿洗いを押しつけちゃって」と謝ってきました。

謝って済むなら警察はいらないんじゃボケェエエと怒髪天を突くその瞬間、彼ママが叫び出しました。

彼ママ「アンタッこの女には謝るのに私がお皿を洗うときには謝らないのねッッッむかっむかっむかっ

ぇええ~~~?!( °□°)

彼「あ…ごめん……」

ぇええぇえぇえ~~~?!!(゜∀゜;ノ)ノ

もうね、わけわかめ。
私と張り合うママンもウンザリ、
抗えないマザコンにもウンザリ、
キモいし。勝手にやってなさいって感じ。

この時に漸くわかったんですよね。

ああ、この人はママのためには私を切り捨てる人なんだって。

遅い遅い悟りでした。