元彼が研修に行く日が近づいてきました。
研修先はある程度自分の希望が叶うようで、彼は故郷に帰るか東京で働くかを悩んでいるようでした。

相談をされたこともあります。
多分元彼にすれば、私に結婚の意志があるかの探りを入れていたのもあったでしょう。
でも私は、ここでの選択が今後彼のキャリアにどんな影響を与えるのか皆目見当もつかないのが実情でした。
どんな仕事も、実質的なところや感覚的なところは当人か同じ業界の人しかわからないと思います。

元彼の仕事のシステムがよくわからない以上、私の意見で彼のキャリアを決めるなんて無責任なことはできないとしか言えませんでした。

とまぁ、良い子ちゃん風に書いてはいますが、本音を言うと
この頃の私は元彼を信じていなかったのだと思います。

ゴジモスにいじめられていた時、彼は私を擁護するどころか、追い討ちをかけるように責めました。

彼ママからの心無い言葉をそのまま伝える態度もそうです。

私が傷つくことよりも、彼ママの言葉を優先し当然のように投げつけてくる姿勢に
「この人はいざという時私を切るのではないだろうか」という疑念を抱いていたように思います。

ゴジモスによって砕かれた信頼感は、
ここにきて更にごりごりと砕かれていました。