小さい頃は、結婚って当人同士の問題だと思っていました。
でもその人の後ろにある家族との関係の方が最近は気になります。

元彼は中学にあがる頃、親元(沖縄)を離れて内地で1人下宿をしていました。
元々甘えっこだったのでしょうが、中学上がってからも実家に帰る度に家族全員同じお布団で寝ていたそうです。

一方我が家はというと、父が典型的なモラハラ人で、同じ寝室どころか空間にいるのも耐え難い家庭でした。
だから元彼君の家族の話を聞く度に羨ましくて仕方がなかった。
そんな環境で育った人なら、結婚後も家庭を大切にしてくれるに違いないと思ったものです。

こうして振り返ってみると、当時は元彼君との結婚を望んでいたのですね。
すっかり忘れてました(笑)

んなアホなと思うかもしれませんが、交際期間の三分の二は、如何にして彼との結婚を引き延ばすかの思案に暮れていたので、初心をコロッと忘れていました。

それはある日を境にパタッと考えが替わったわけではなく、彼や彼のご家族に対する「?」の積み重ねからだったと思います。

私は生来ボ~ッとしているらしく、自分の感情の動きに異常に鈍いです。
そういう意味では、他人の心の動きに気づかない元彼とお似合いだったかもしれません。

なのでこれから書くことは、恐らく「そんな風に感じてたなら別れろよ」とツッコミ所満載かと思いますが、ご容赦ください。
暫くはアイタタタ~な思い出、家族編をお送りします。