チョコふたっつもらっちゃった。「お礼チョコ」だけど嬉しかった。キヒヒ。
先日、出勤せむと駅までとことこ歩いていたら、向こうからジャックスパロウ風味ジョニーデップ似の、日本人と思われる男性がのこのこ歩いてきました。

なにも海賊の扮装(アイパッチだの髪を布で束ねてたりだのドクロの彫りものだの)をして獲物を探すかのように辺りを睥睨しているわけではなく至極日常的に巷に溶け込めるいでたちと態度なのですが、顔立ちやら細身なところがなんとなく似ているのです。

さらに正確に表現するならば、
「服装なども改めなるべく普通人のふりをして陸に上った海賊 とよく似た、かたぎの自営業のおにいさんもしくは弟」
といったところでしょうか。

これらのやくたいもない一連のあれこれが頭の中を経巡ったつぎにボンボンの頭に思い浮かんだこと、それは
「本物のジャックスパロウと路上では遭いたくないものだ。」

あと、
「この御仁はジャックスパロウと違ってちゃんと歯磨きする人だろうか。」(某キティさんも思うかな)
ということ。

この間おそらく一分。あと、凡ぼんはまだ、ジャックスパロウ映画をテレビでちらりとしか観てない。つまり詳しくもなく熱烈なファンでもない。ミーハーな俄かファンとすら言えない。

転じて、その程度の知識の人間に、慌しい朝の通勤時にこんだけのことを考えさせてしまうという、
・ジャックスパロウというキャラクターの確立と流布の成功
・すれ違ったおにいさんが自覚して、本腰入れてコスプレしたら相当本物感が醸し出せる確率の高さ

を証明できると、凡ぼんはかくのごとく考えるものであります。
「ボウリング大会」のポスターを「ボクシング大会」と見間違えてドキドキしたり、

赤いミトンを両手にはめて顎のあたりに掲げてるキティちゃんのイラストを見て、
ファイティングポーズかと誤解した自分。


あああ…趣味嗜好が…