スプートニクの恋人/村上春樹

「ノルウェイの森」とか「１Ｑ８４」とかで有名でしたので、

なんでもいいから、図書館に有った、ほどほど長めの恋愛小説と謳ってあるものをチョイス。

初めて読みましたが、彼独自の世界観がありますね。

正直、読みにくかった。

空想シーンと言うか、表現がいちいち面倒くさいと言うのか、

コアなファンがたくさんいて、世界が称賛する訳だ。

彼の良さが分かるほど、まだ私は本に慣れてません。

でも、ミーハーなので、冒頭の二冊くらいは読んでみたい。

図書館にはなかなかそういうミーハーなのは置いてない(皆が借りてる)ので、

予約をしようかと思う。

図書館で借りたい本の予約をする。

なかなか、憧れる生活ではありませんか？

地味な教養にあふれてませんか？

このペースでいけば、今年の読書の目標は50冊以上ってとこですか。

睡眠時間は確実に削ってますが、楽しみです。