高校に行くぞ!と決めたNOCO。
もともとの負けず嫌いもあって、できればできるだけレベルの高い学校に行って
みんなを見返してやりたい。
そう思っていました。
このころ(中学3年の春)になると、クラスの子の8割ぐらいは塾に通っていました。
部活が遅くなると
「あぁ~~、塾に遅れちゃう
」
なんて会話も当たり前でした。
中学1年の頃、塾に行きたいと懇願しつつも、家庭の事情(お金がない
)から
あきらめたNOCO、その時NOCO母からは
「中学3年になったら行かせてあげるから、いいでしょ」
と言われ、素直に
「中学3年生になったら行かせてくれるなら」とずっと待っていました。
そこで、
NOCO
「ね、やっぱり塾に行きたいんだけれど・・・」
NOCO母
「うちにはそんなお金ないし・・・・」
NOCO
「でも約束したじゃん!」
NOCO母
「そんな前の話を持ち出されても、あの頃と今では状況も違うでしょ」
NOCO
「じゃあ、お姉ちゃんはなんで塾に行ってるの?」
(NOCO姉は中1からずっと塾に通っていて。そしてずっとさぼっていました。)
「お姉ちゃんはさ、塾から『今日まだいらっしゃってないのですが』ってしょっちゅう電話来るじゃん
どうせお姉ちゃんは塾に通わないんだから、辞めたらNOCOが通えるじゃん!」
NOCO母
「そういう問題じゃないでしょ!」
「高校受験と大学受験は違うのだから、一緒にしないで
」
と、訳の分からない理由で却下され、
いや確実にお金なんですけどね・・・・。
塾へ行くという夢ははかなくも消えたのでした。
