ちょっと時は遡って、NOCOが中学1年生の時の話です。

 

 

ある日、NOCO姉が1枚のプリントを持って帰ってきました。

それは、NOCOの住んでいる県が、中国のとある省と友好関係を結んだので

その記念として、「有効使節団」を派遣する。

 

参加者は県内の中高生(中学1年生から高校3年生)で、2週間ほど、中国の省のいろんなところを訪れて、現地の中高生や大学生と交流を深める。

 

 

というものでした。

 

 

応募条件は、小論??

参加したい動機や国際交流に対する考え方を400字詰め原稿用紙4枚~8枚程度にしたためて提出し、その中から選考される。

 

そんな感じです。

 

 

NOCOの中学校では、2年生にのみ配布(多分3年生は受験と被る時期だったため)されていました。

1年生には配布されていなかったんです。(なぜだろう?)

 

NOCO姉が

「これ、応募したいんだけれど・・・・」

と、NOCO母に言うと、

NOCO母が嬉しそうに

「いいじゃない! 頑張ってみなさいよ」

と楽しそうに話していました。

 

そして、NOCO姉が

「いいでしょう~!」って自慢してきたので

よくよく見てみると「応募資格は中1から」じゃないですか!!

ならば、NOCOも応募できるはず!

 

そう思ったのですが、作文の提出先は担任へとなっているし、

NOCO姉が

「1年生には配られていないんだったら、1年生は対象外なんじゃないの?」

 

NOCO母も

「そうねぇ~~、応募できるなら、1年生にも渡すわよねぇ~~」

 

そんな会話していたので、

翌日、学校で聞いてみることにしました。

 

「日中友好使節団のプリントを姉が持って帰ってきたのですが

なんで1年生にはないのですか?」

って。

 

そしたら、先生

「1年生じゃあ、無理でしょう」とな。

「400字詰め4枚からって書いてあるけど、基本こういう時は8枚きちんと

目的や内容のある作文を書かなきゃだけれど、期限まで1ヶ月もないのにできるか?」

「無理だろ?」

「だから、うちの学校は2年生に絞ったんだ」

 

とな。

 

そこでNOCO

「でも、県からの募集は中学1年生もOKなんですよね。

作文を書いたら提出はしてくれるんですか?」

 

先生

「まあ、学校は取りまとめて送るだけだから、

取りまとめの先生に交渉してみたら?」

 

と他人事な対応。

 

ということで、早速取りまとめの先生のところへGO!

結果

「ま、提出されたら送ってはあげるよ」

と一言。
 

その言葉をもってNOCOは帰宅したのでした。