夏休みの花火事件(勝手に命名してみました)
悪いことばかりではありませんでした。
というのも、部活の友人の中には当然クラスメイトがいます。
・・・ということは、その花火の日一緒にいました。
(その当時は、部活では話すけれども、クラスに行くと話さなくなる。
そんな感じでした)
で、その子は、NOCOが、「帰らないと」とハラハラしている姿、
何度も電話を掛けに行っている姿、
花火が始まる前に帰っていく姿を見ていたのでした。
もちろん、「なんであんなに気にするんだろう?友達と集まったら
遅れることなんて当然だろうに…」
そんな感じで軽~く見ていたのが、
突然、NOCOが部活に来なくなり、先生から「ソロは別の人になった」報告があったことで、
これまでの、みんなに合わせないいろいろなことって、
もしかしてNOCOが悪いんじゃなくって、家庭の事情?
NOCOから、聞いていた「親が許してくれない」って
言い訳だと思っていたけど、「NOCO母やばすぎ?」「NOCOは被害者?」
にしても、ありえない話だよねぇ。
そう思ったようで、夏休み中にクラスメイトやそのほかにも
「ありえない話」としてNOCOの話(花火事件)をしていたらしいんです。
まあ、ぶっちゃけ噂話として![]()
でも、それを聞いたクラスメイトの中で何かが変わったようでした。
「ルール違反」のような状態になっているのは「NOCO親のせいなんだ」
「NOCOは被害者だったんだ」
そして、NOCOを誘ってくれたクラスメイトも
「私のせいでNOCOが部活に出られなくなった」ことを申し訳なく思ってくれたおかげで
(それがクラスのリーダーだった)
なんと、うすらぼんやりのいじめがほぼ、なくなったんです。
もちろん、すでに仲良しグループは出来上がっているので、
NOCOの入る余地はないのですが、緊張せずに学校にいられるだけで
居心地は全然違うものでした。
いじめなんて視点一つで変わるもんだな。
そう思った瞬間でした。
(あんなにNOCOが親のせいで・・・と言っても誰も信じてくれなかったのに
噂話で他人から聞いたらスッと受け入れられちゃうんだもんね
)
代償は大きかったけれど、よかったのかな?
ただ、この花火事件がNOCOが中学生時代で唯一友達と遊んだ?経験になりました。
