帰りたいのに帰れないNOCO(なんせ道がわからない
)
こりゃヤバイと思って、近くに住む子の家に上がらせてもらい、
「ちょっと遅くなる」
と伝えようと思って自宅に電話をするも「話し中」
10分おきに、2度、3度かけさせてもらうも、ずっと「話し中」。
さすがにヤバイとクラスメイトに泣きついて、わかりやすい道まで案内してもらって
帰り方を教えてもらったのが、19時15分頃。
(ちょうど花火を始めようかと、みんなが準備を始めだしたので、そのどさくさで
送ってもらえることになったのでした
)
そこから自転車を飛ばして家に着いたのが19時半。
「ごめんなさい!」の言葉と同時に玄関を開けようと思ったのにドアが開かない![]()
そう、門限を過ぎたNOCOは家を閉め出されたのでした![]()
21時頃に鍵が開き、そこから始まった説教タイム
「なんで連絡をよこさないんだ!
」と怒る両親
「何度も電話をしたけれど、ずっと電話中だった」と答えるNOCO。
そこで、
「嘘をつくな!
」
と、NOCO父に殴られ吹っ飛ぶNOCO
。
「電話なんて一度もなってないぞ
!」
「絶対電話した、嘘だと思うなら、友達に聞いてほしい。ずっと電話中だった」
また、殴られるNOCO
。
「お父さんとお母さんはテレビを見ていたぞ
」(NOCO父)
「ちょっとNOCO姉に聞いてみる」(NOCO母)
と、NOCO姉に確認したNOCO母
「お姉ちゃんも電話をしていないって言っているわよ、
嘘をつくのはやめなさい
」
実は、
NOCO家のルールで子供は電話をしてはいけないことになっているので
NOCO姉は怒られたくなくて、嘘をついていたんです。
(子機を使って隠れて電話していたことを知られると、NOCO姉も怒られるので
かけていないと言い張っていたのでした。)
そのため、NOCOは特別に緩めてもらった門限19時を
何の連絡もなしに30分もオーバーしてしまったことになったんです![]()
その結果、
「今日から3か月間、部活の時だけ特別に17時越えOK」だった特別門限はなし。
学校が終わったら10分後には家にいるように。
「夏休みの部活は欠席」
と決まりました。
もちろん、それを学校に説明するのもNOCOの役割です。
仕方がないので翌日、かくかくしかじかで・・・・顧問に話をしました。
結果、顧問から
「お前は無責任だ!」「当然だが、ソロは降りてもらう。」
「大会に出るか出ないかはその後の状況次第」
そんな話になりました。
もちろん、突然部活を休んだNOCOを部活の友人は家まで迎えに来てくれました。
(なんたって、学校の目の前の我が家)
「なんとか、NOCOさんを部活に参加させてあげてください」
そういう部活の友人に
「NOCOのせいでこうなったから仕方がないの」そう答えるNOCO母でした。
結果、その言葉のおかげで、部活参加禁止は2か月に短縮されたのですが
もちろん念願のソロは別の人に。パートリーダーの地位も別の人に。
もう二度と友達とは遊ばない!
そう心に誓ったNOCOでした。

