勉強について、やる気が出てきているNOCOでしたが・・・。

 

学校ではやはり問題児でした。

 

 

そんなつもりは毛頭ないんですよ、NOCO的には。

そもそも、入学の時点で問題児と思われていたのもあると思いますが・・・。

 

抜けているのは事実です。

 

だいたいにおいて、定期テストで少なくても1教科は、名まえを書き忘れていました。

先生がよく「ななしのごんべ」と書いて、「お~い、これ誰のテストだぁ~」

と、みんなの前で見せるのが嫌でしたが、

テストを配られると、つい、問題を解くことに必死になって、

名前を書くことをすっぽりと忘れてしまうのでした。

 

あまりによく忘れるので、自分なりに対策をしました。

それは、「のこ」とひらがなでとりあえず自分の名前だけ書くことです。

NOCOの名前は変わっており、名前は学年で一人。しかも超簡単に書ける名前なので、ほとんど一筆書きのようにサラッと行けるんです。

そして、最後解き終わったら苗字を書く。

 

こうすれば、最悪名前は書いてある!

 

我ながらいいアイデアだと思ったのに、ある日他のクラスの先生に呼び出されました。

先生

「これはなんだ?ムキー

なんだか先生がめちゃくちゃ怒ってるんですが、何で起こってるのかわかりません。

 

NOCO

「???」

 

 

 

先生

「なんだと聞いている」

 

NOCO

「何のことですか?」

 

先生

「名まえのところだ!」

 

NOCO

「???」

 

先生

「お前の名前は”のこ”か?」

 

NOCO

「はい」

 

先生

「それが親からもらった名前か?」

 

NOCO

「はい」

 

先生

「違うだろ」

 

NOCO

「???」

 

先生

「お前の名前は”乃子”という感じがあるだろ!」

 

NOCO

「はぁ・・・」

(NOCOには先生が何で怒っているのか全然わからない)

 

先生

「なんで漢字で名前を書かない。お前は小学生か!」

 

NOCO

「なんでって・・・・ひらがなで書こうとおもったので・・・」

 

先生

「それはお前の本当の名前ではないだろ!」

 

NOCO

「え?本当の名前ですけど・・・・」

 

先生

「違うだろ、お前の名前は”乃子”だろ!親がきちんとつけてくれたのは

乃子だろ」

 

NOCO

「いや、違う感じで書いたら、違う名前だけど、ひらがなならその違いはないかと・・・・」(先生どうしちゃったんだろショボーン

 

先生

「違うだろ!ちゃんと漢字で届けてあるんだから、それ以外は本当の名前じゃないだろ!!テストには正式な名前で書く義務があるだろ」

 

NOCO

「”のこ”は正しい名前じゃないって・・・どうしてですか?」

「それにじゃあ、なんで英語の先生はテストに”NOKO”って書けって言うんですか?それは、正式な名前じゃないってことなんですよね?」

「それはなんでいいんですか?テストで正式な名前が義務っていうのだったら英語のテストも”乃子”って書かなきゃですよね。先生から英語の先生に言っておいてもらえますか?」

「ただ、私は”のこ”だって私の名前だと思うんですけど・・・」

 

といったところで、びんたされました。

 

普通に、まったく、何で怒られたのかちっともわからず、

NOCO的には言い訳ですらなかったのに、

思ったことを思ったように言うと、どんどんと問題児になるのでした。

 

いちお、NOCOは漢字で名前を書くようにって思うようになり・・・

結果ななしのごんべを量産していました(≧▽≦)

 

先生だって絶対NOCOだってわかっていたと思うのに!

そういや、ななしのごんべのせいでテスト0点とかもあったな。