空気読みのできるNOCO姉は、すぐに新しい小学校の雰囲気を察し大人く過ごしていたそうでした。

(のちに教えてもらいました)

 

まったく周りを気にせず、空気を読むということを考えずに育ったNOCOは

ここで大失敗をしでかしました。

 

この前のように友達を作りたいNOCOは、自分からガンガン話しかけました。

でも、NOCOが何か一言発するだけで、

周りは「どっ爆笑爆笑」っと笑いに包まれるのですが

だれも話には答えてくれないんです。

 

まだテレビにダウンタウンとかも出てくる前で、

関西弁といえば漫才そう思われている時代でした。

 

みんな関西弁が面白くて笑うけれど、テレビのお笑いを見ている感覚で

NOCOと接してきますが、言葉の意味が通じないところもあり

聞こうという感じではなかったようです。

 

特に、NOCOは仲良くなりたくて、みんなが遊んでいるところに行っては

「よして~~」って声をかけるのですが、

その言葉を聞くとみんなは「はっ」っと体を止め

すぅ~~っとどこかに消えるのでした。

 

関西弁の「よして」は「いれて」という意味だということを伝えたくとも

普通は「いれて」って言うんだよということを知らないNOCOは

「よして」を連発し、

「こいつ訳わからんぞ」という印象を与えていったのでした。

 

後で知ったのですが、みんなは「やめろ」と言われていると思ったようでしたえーん

 

そして、そのほかにも、3,4年生の時掛け合いのような授業を受けて初めて

授業を聞けるようになったNOCO。

転校先でも同じように、自席から先生に話しかけるのでした。

しかも、関西弁で。。。てへぺろ

 

先生からは

「手をあげずに発言しないように」と注意を受け

またまた、転校生のくせに とんでもないやつだという印象を与えたのでした。