NOCOの通っていた幼稚園は、
カトリックで、モンテッソーリ教育もやるのが売りの
良家の子女が多い幼稚園でした。
ベルベットの帽子をかぶり、後ろに大きなリボンの制服で
園についたら、スモックをきます。
運動をするときには体操着に着替えます。
(なので、入園する前に、着替えや洋服のたたみ方も練習が必須です)
そして、園庭で水遊びや砂場で泥遊びをするときには
「どろんこパンツ」に着替えます。
園児だからって上半身は裸です。
自意識過剰なNOCOにはこれが耐えられませんでした![]()
何が悲しくて、パンツ姿を他人にさらさなくてはならないのか!
しかも、上半身ははだかときた!!
先生に「スモック」を着たいと訴えるも
「みんなやっているんだから」
「NOCOちゃんだけわがまま言わないの」
「スモックが汚れちゃうでしょ」
と聞く耳なし。
無理やり着替えさせられたNOCOは、パンツ姿も上半身も見られないように
砂場の片隅で座り込んでなるべく全身を隠すように固まっていました。
すると、先生が来るんです![]()
ほっといてほしいのに
「NOCOちゃんもいらっしゃ~い
」「こっちでお山作りましょう」
「みんなNOCOちゃんに声をかけて連れてきてあげて
」
って。
結果、みんなの注目がNOCOに注がれるんです。
NOCOは自分の姿を誰にも見られたくないのに・・・・![]()
こどもは羞恥心がないだろうとか
子供は自由な発想でお絵かきが好き。
そんなの思い込みだよ!
とNOCOは思ってます。
でも一方で、先生も必死だったんだろうなぁ~~
NOCOみたいな子供絶対やだろうな~と大人になったNOCOは思います
。
