NOCOちゃんはどこ?騒動からお姉ちゃんの教室への出禁をくらったNOCO。
じっと教室にいなくてはなりません。
紙芝居の時間は楽しいのですが、はっきり言ってそれ以外は地獄の時間でした。
先生は、
「今からお絵かきをしましょう。皆さんの好きな絵をかいていいですよ~」
なんて言います。
発達凸凹を持っているNOCOにとっては、なんとまあ苦しい時間でしょう。
「好きなもの?」
そんなもの聞かれたって…漠然としすぎて想像できないし、
食べ物?生き物?何を書くの?頭がパニックです。
先生に
「好きなものって何を書くの?」
って聞いても
「なんでもいいよ」
と帰ってきます。
NOCOにとって「なんでもいいよ」は一番困る答えなのに・・・。
とはいえ、「ウサギを書いてごらん」と言われたとして、
↑こんな見本がないと書けません。
「うさぎ」というイメージは頭の中にあるのですが、そのイメージは明確な図で
存在はしておらず、想像しようとすると「ぼや~~っ」としているんです。
「耳が長い」イメージはあるけれど、耳ってどこについてたっけ?
それ以外の体ってどうなってたっけ?まったくわからないのに
白い画用紙しかないところで、先生は簡単に書いてごらんというんです。
NOCOは白い画用紙を見続けるしかできませんでした。
先生は、NOCOを褒めて、なだめて、怒ってNOCOにお絵描きを
させようとしましたが、NOCOが絵を描くことはほぼありませんでした。
たまに、これなら書ける!と思ったときは書いていましたが・・・。
粘土の造形もまったく一緒です。
好きなものを作ってみようって言われても…・
見本や作り方を教えてもらえないとできないんですけど・・・。
NOCOの頭ではもう無理。
ということで、苦肉の策で、四角いままドン!と置いてみました。
そこへ先生がやってきて
先生![]()
「NOCOちゃん、NOCOちゃんも何か作ってみよう」
と言ってきたので、
NOCO![]()
「お弁当箱!」
と答えたところ、
先生![]()
「NOCOちゃん お弁当箱は上手だね、ほかにも何か作ってみない?」
NOCO![]()
「作ってみない」
先生![]()
「みんないろいろ作ってるよ、NOCOちゃんお弁当箱に入れるものを作ってみたら?」
NOCO![]()
「いいのこれで」
先生![]()
「そういう”ずる”ばかりしていたらダメよ。」
「周りの子を見てごらんなさい・・・・」
結局先生に説教を受けるという・・・・
。
ちなみにNOCOいまだに絵がかけず、
子供が小さいときにとっても苦労しました。
アンパンマンですら描けないので、NOCO姉が
「アンパンマンを書けるようにならなきゃママとして失格よ
」
といいつつ、書き方を順を追って教えてくれたので、
アンパンマンだけはかけるようになりました。
NOCOが絵を書いてあげなかったからでしょうか?
NOCOの子ふたりともお絵かきが全然好きじゃなく、小さい頃から
全くお絵かきをしないお子様でした![]()

