ご無沙汰しております。
NOCOです。
めちゃくちゃ久々にブログに戻ってまいりました。
去年の4月ころ、やりたいことができて時間が~~足りない~~~ってことで
お休みしておりました。
んで、なんで時間が足りなかったのか、というと、
ふと、思い立って「行政書士」の試験を受けよう!って思ったんです。
理由としては様々あるのですが、
よく、教育評論家の方が言う
「親が勉強している姿を見せたら、自然と子供も勉強する」
とか
「親が頑張っていると子供との関係も変わる」
なんて言う言葉を1度信じてみようかと思ったんですね。
んでもって、資格も取れたら一石二鳥じゃない
とはいうものの、毎日夜7時過ぎまで仕事だし、
仕事して・ブログ書いて・勉強して、家事をやってなんて流石に時間が足りん
ということで、ブログお休みすることにしたんです。
親の背中をみたこども・・・についてもおいおい書いていくとして、
4月からまるっきり独学で勉強スタートして11月の試験。
(NOCOは中高時代も塾とかほぼ行ったことがないので、勉強は独学派です。)
半年間の努力の結果は
じゃじゃ~ん
180点以上が合格のところ182点
超ギリギリで合格しました!
いや、もうね、100%落ちたと思ってたんです。
1問20点×3問で60点満点の記述問題、一番自信のあった1問を
意味を反対に読み間違えていたことを、自己採点で気づいて、こりゃもう無理!
もう1年頑張ろうと、心を入れ替えていたんですよ。
今年の11月にリベンジだ!ってね。
でもね、世の中わからないものですね。ほんっとギリギリで合格してました。
あぁ~~、努力って裏切らないものですね。
んで、家族に報告したら
息子「だから、そういうこともあるって言ったじゃん!」
娘「ふ~ん」
旦那「すごいじゃん」
こんなに嬉しいのに、テンションの差が半端なかったです。
娘に至っては「ケーキ買っていいよ」(ケーキが食べたいだけ)
まあ、いいんです。
みんな予想通りの反応だから。
自分のことは自分で褒めることにしました。