翌朝、目が覚めて、改めて書類を確認する。
必要なものの買い出し。
入院費用などの確認をするために…。
診断内容に「入院から1週間程度は症状が悪化することがあります」と記載がある。
まさか、大丈夫だよね…と思っていた。
8時ころ、ライダー1号(夫)からのLINEには、「パジャマと下着とひげそり持ってきて」と記載あり。
他にご飯の写真が送られてきました。
粗刻み食+おかゆ(6分)
8時半ころ、病院から電話が鳴りました。
「昨日先生から説明があったと思うのですが、症状が悪化しているので、トロミ材が必要です。アメニティセットのお申し込みをされていないようなので、自宅からお持ちになるのであればそれでも対応可能です。リハビリ用の靴も持参してください」
「いや、軽症で2週間程度の入院としか聞いていないですが…。取り急ぎ、アメニティセットの申し込みを本日しに行きますので、そこから出してください」とお願いする。
トロミ材ってことは、嚥下障害がひどくなっているってこと??
ドキドキしながらも洋品店で下着を買わねばならん!
パジャマはレンタルでもいいけど、肌着はいやだろうから…。
10時開店の近くの洋品店に入り、下着を物色しているとき、またもや病院から電話。
「医師の〇〇です。説明が不十分だったようなので、ご連絡しました」
と詳細と悪化することがある旨ご説明いただく。
お礼を述べ終話。
必要そうなものを車に積み込んで、いざ病院へ。
を持参したことを伝え、SCUへ。
ライダー1号(夫)、声がうまく出せず(言語障害、嚥下困難)
手足も利かず(左半身麻痺)
涙がボロボロ流れています(感情失禁)
ライダー2号が奮い立たせるように、悪態をついていました。
看護師さんから、紙パンツの話をされる。
金額的なことはいいので、必要なものは出してもらいたいとお願いする。
トイレも間に合わなかった模様。
もともとトイレが結構近くて、「他人とツーリングに行くと気を遣わせる」と親子ライダーな我が家の男性陣。
点滴して、看護師さんを呼んで待っていられなかったのだろうと思われる。
看護師さんには、ライダー1号の仕事が営業であること、ライダーで車好きで、社会復帰したいだろうことを伝えました。
また、緊急の病院なので、回復期になったら転院しなくてはならないかなどの確認をしました。
回答としては、まだ進む可能性がないわけではないこと。
もし、回復期にリハビリが必要な場合、今の病院で回復リハビリ病とがあるので、そのまま治療を受けられることを確認しました。
夕方、ごはんの写真が送られてきた。
ムース食+おかゆになっている(泣)
2日目は本当に精神的にやられた1日だった…。
でもね、生きててくれてよかったよ。
正直な気持ち。