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と、まあ、挨拶もほどほどで。
今日は鳥取県吹奏楽コンクール初日ですな!
会場はとり銀文化会館(梨花ホール)です
私が中1のとき、ここで吹きました
懐かしいですわ炅
頑張って大曲に挑むも、残念ながら銀賞。
まあ、その背景には審査員の居眠り審査とか楽器破損?だとか、いろいろあったんですけどね
なんで、この梨花ホールには積年(ではないかな?)のおもいがあります
月日は経ち、私も、もう高1で今は箏曲部(お琴)ですが、後輩に託したあの日の思いを見届けに、只今電車に揺られてます。
な~んか、久しぶりだからか、ヘンテコな文章ですいませんな珵
それでは、駄文失礼しました。
汚い話、どーもすいませんでした。
そんな、ねえ。
と思って、母上から300円まきあげて、 自転車に乗って 夢の屋台さんを追いかけたのです。
ところがどうでしょう!!
やっきいも~とか歌ってるおっさんの声とは考えられないスピードで猛然と走る
焼き芋CAR!!!
負けるもんかと、懸命にペダルをこぐ私。
高笑いが聞こえそうなほどの、余裕で走ってく焼き芋の車
待って~ 叫ぶ私。
石や~きも~ 逃げる車
待てっつとるだろーが
約8分の 追いかっけっ子の末
ようやく手にしたのは
残りひとつの、500円相当の(オヤジいわく
ビッグ焼き芋
結局、焼き芋買うのに隣町までチャリで激走した、ライ選手なのでした。
今も、鮮明に覚えているよ(笑
この雨いつまで降り続くんだろうなんて思いながら
片手でペンを回す。
「うおい、高杉?
偏差値72の天才は俺なんかの授業より、雨の方にが興味があるか?
おとなしそうな顔しながら、 腹ン中では言いたい放題ばかにしてんだろう?」
そんなことは、 ない。
否定したいはずなのに上手く口が言葉をつむがない。
人を馬鹿にするなんてこと内心でさえすることができない。
そんな自分を醜く、情けなく思ってるのはだれよりも自分自身なんだ。
誰にも届くはずのない感情を曖昧な“カタチ”にしてまたひとつ心の隅に放り投げた
かっこつけて外聞をよくしたいんじゃない。体裁を繕いたいんじゃない。だけど!!
どうやって伝えればいい?
うまく形にならない
よって伝えられない 苦しい、苦しい、苦しい
どうか 僕に 形を…。
うはは すごい駄文! しつれいしました
“彼女”は今日も空を見下ろす。それが“彼女”にできる唯一のこと。
どんなに空が曇ろうと、雨を降らそうとも、いかずちを降らようとも。
抱きしめてやりたいなんて、何度思っただろう。
だけど、できない。 手を伸ばすことすらもかなわない。
悔しい……と 呟くことすらできない。ひとは、これを非力と呼ぶのだろうか。
・・・だとしたら、誰もが非力なのではないかと “彼女”はおもっていた。
白すぎるほどに美しい“彼女”の頬を、冷たいしずくが撫でた。
形が憎い。捨てれたらどれだけ楽だろうか。
重荷とは違う。かせでも、檻でもない。なのに縛り付ける
自身の心を。 苦しい、苦しい、苦しい。どうか、どうか解き放ってほしい。
少しうつむきながら立ち尽くした、昼下がり。
超駄文 失礼!!!