以下、鬱の私が考えてることです。

暗いので、イヤな方は読まないでね…

大したことはないけれど。


永遠に続くこと、なんかない、って、知ることになる中年の今。


両親が永遠にいる、という錯覚、


子どもがずっと小さい、という錯覚、


自分の身体が、ずっと変わらず元気だ、という錯覚、


全部錯覚でした。つらいよう〜!


何もかもなくなってしまうような恐怖が。


こわくて、なかなか他のことを考えられない。


ああ、ひとりでふさぎ込んで、バカな私。


紫のリース