ルパン三世 | ことのはを拾いあつめて

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小栗旬さんに耽溺、溺愛、ベタ惚れしております。
台詞フェチで妄想癖でもあります。

えーっと・・・・。

久々に自分のブログに来てみて、こんな下書きを発見しました(笑)

相変わらず、いい加減で忘れっぽい人間ですみません(^_^;)


ついに再来週DVDとBlu-rayが発売になりますし、ちょうどいいんではないかとw←正当化ww



もし、こんな更新もないブログを楽しみにしてくださってる方がいらっしゃるなら、本当に申し訳ありません。

自分のペースでしか書いていけませんが、今後もぼちぼちやっていこうとは思っています。

今のドラマのキャラに触発されてちょっとウズウズしてるとこもあるので、また何か書く、、、かな?




では、いつもの通りTwitterからの覚書です。







やっと少し落ち着いてパンフを読んでます。アニメのルパンのアナログさとオーシャン11のようなハイテクさを足して2で割ったような痛快映画だなあと思っていたのだけど、監督さんの言葉でもオーシャンズ11が出てきて、あ、やっぱりなと。「いま」と「昔」が程よくミックスされたルパンでした。



小栗ルパンが、漫画もアニメも実写も関係なく、ただルパンとして画面に存在していることで、コミカルな部分だったり、アニメちっくなキャラだったり、とんでもない設定や有り得ないアクションが成立しているのかと。そして彼が作り上げたルパンはとんでもなく魅力的で\(//∇//)\

台詞の話し方とかだけじゃなくて、醸し出す雰囲気がもうルパンでしかなくて。ワクワク、ハラハラ、ドキド

キ、アクションに継ぐアクション!けれど何かあってもルパンなら絶対に何とかしてくれる!という強い安心感と、やり遂げた後の爽快感と。それはアニメからの刷り込みで。

正直、私も噂が出た頃からやらなきゃいいのに。可哀想に…と思ったクチです(笑)けれどやると決めた彼らの覚悟は凄かった。ルパン、次元、不二子、五右衛門、銭形。みんなみんな生き生きとしてました。続編をやりたいとみんなで話しているようですが、私もあのメンバーでまた見たいです!

あ、ただアクションシーンが激しすぎて早すぎて誰が何をしているか分からないとこがかなりあったので、そこはアクションを追い求めすぎてる?と。でも、だからこそあのクオリティになったのかな。カーチェイス凄かった!
とにかく映画「ルパン三世」面白かったです\(^O^)/

パンフより監督の言葉「とにかく、今回は小栗旬が素晴らしかった。彼がルパンになりきってくれたこと、それに尽きます。役者としてもそうだし、人間としても素晴らしい。旬がいてくれたからこそ、できた作品です」
次なる「ルパン三世」のワンツー、楽しみに待っていよう。





以上です。

当時の自分の興奮っぷりが思い返されて懐かしい。

一緒に観た友人が「めちゃくちゃかっこよかったし、何よりルパンを引き受けて、全うした旬くんが凄い!!よく頑張った!!」って言ってくれたのが嬉しかったなあ。


特典映像も楽しみですね♪