のっちはやっぱりスーパーマンだ。
今日は「ザ・ミュージックアワー」にPerfume出演してましたね。
いやー、もうとにかく下品で酷い番組でした。
よくもまぁ番組名にミュージックだなんて名乗れたものです。
のっちはね、下ネタどんとこいやー！な感じだからいいけど（寧ろ咽るほど爆笑してたしｗ）。
かしゆかもなんやかんや合わせる器用さを持ってるから、まだいい。
でもあ～ちゃんが、、ぎこちないというか、なんかちょっと辛そうだったな。。。
3人共もう21歳。大人だ。
下ネタが飛び交うところにだって、これから出ていかなきゃならない場面がどんどん増えてくるのだと思う。
でもね…やっぱりあ～ちゃんが辛そうにしてるの見るのは、こっちも辛い。
タモリ倶楽部の空耳アワードでも思いましたが、こういう時ののっちは本当に頼もしい。
自分がいいリアクションをとることによって、2人を守ってるように見える。
のっちにはこれからもこんな感じでさりげなく2人を守っていってほしいな。
（混雑回避後ののっちさんの髪型いいですね！綺麗なお姉さんって感じで^^）
P.S.
REPORT BLOGののっち、ヤバイ…。。
なんなの、この色っぽさは！
口閉じてれば、3人の中で一番大人っぽいのになぁ。
口を開いちゃうと、やっぱりこどものっち（笑）
あーもうほんと好きだわー(*´∀｀)
その大きな目で睨みつけられるたびに
かーらだーのちかーらーがーぬけーてーくのー てんーごーくーへー♪（いきなり何
えっと、昨日はあるブロガーさん方とお会いしてきました。
それで色々とお話することが出来てPerfumeに対するモチベーションが上がったので、記事を書きにきた次第です(￣▽￣)
やっぱりパフュについて語らうのは楽しいですね。
私ほとんど話聞いてるだけでしたけど（笑）
さて、前置きはこの辺にしておいて、本文をば。
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家族よりも一緒にいる時間が長いって、なかなか特殊な関係だよなぁ。
あ～ちゃんとかしゆかの場合、家族も一緒に上京してきてるわけだから、毎日家に帰れば家族と顔を合わすわけですよね。（かしゆかはちょっと前から一人暮らしを始めたんじゃないか、という気がなんとなくしないでもないですが）
でものっちの場合は、14歳で上京してきてからもうずっと家族とは離れて暮らしてるんですよね。。
ポリリズムでブレイクする以前はともかくとして、ブレイク以降は仕事でほぼ毎日のように顔を合わせてる3人。
それこそのっちなんかは、家族より2人と一緒にいる時間の方が長いわけで。
もう2人が家族のような存在なわけで。
2人にちょっかい出すような輩がいれば、そりゃこんな鋭い眼光で威嚇もしますよってなもんで。ｗ
（こないだのMステののっち、イケめ過ぎてて100万回惚れ直しました(//ω//)←結局これが言いたかっただけｗ）
ぎびぎびあー
575、聴けば聴くほどハマっていく(*´ω｀*)
「季節はまだ終わってないよ」
から
「あのコには わたしたくない Give it Give it up」
への繋ぎ方というか、「あのコ」の低い入り方がたまらんです(*´∀｀*)
「Give it Give it up」ののっちの声がまためちゃくちゃいい。
あと最後の声なのか音なのかよくわかんない、「おーおおーおーおおー」ってところ。好きです。ｗ
3人の声が際立って聴こえてくる、全体的に生歌っぽい感じがよいですね～。
もうこの曲が「VOICE」ってタイトルでもよかったようなｗ
しかし一つ気になること。
あ～ちゃんが、「のっちはラップ上手い」とか褒めてたけど、ラップ部分あ～かしの声しか聴こえてこないのは私の耳がおかしいんでしょうかね(´・д・｀)ｗ
P.S.
中ジャケののっちの美しさに何回でも見惚れてしまいます(*´Д｀*)
衣装が、、セクシーというか、なんかエロいｗ
PVの衣装もこれがよかった───(´Д｀)
忘れていた感覚。
こたつねこさんの記事を読ませて頂いて、大切なことを思い出しました。
私がはじめてPerfumeのライブを生で見た時の、何とも言えないあの感動。
ライブに行けるのが当たり前って思っちゃダメだ。
3人に会えるのが当たり前って思ってちゃダメなんだって。
キュンとする一瞬の恋がずっと続くなんてことはありえません。
だからPerfumeを応援出来るこの環境を、3人と同じ空間にいることが許されるあの一瞬一瞬を大事にしなきゃいけないなって。
私は去年一年の間に、Perfumeが出演するライブに全部で12公演参戦しました。
ツアーの時なんかは、同じ月に4回も3人に会うことが出来ました。
でもそのことによって、自分の中でPerfumeに会うということに対する感覚が狂ってしまったんです。
「3人と同じ空間にいられるだけで幸せ」だったのが、どんどん欲が出てしまい、「もっと3人を近くで見たい」「もっと近くに感じたい」、そう思うようになって。
Perfumeが目の前にいるっていう、その夢の中に起こる奇跡のような光景が現実に在る、それがどれだけすごいことか、忘れてしまっていました…。
会いたくても会えない人はたくさんいます。
学生さんや地方に住んでいる方なんかは、なかなか難しいことだと思います。
大阪という、生活する上では特に不便さも感じないところに住んでいる私でも、やはり東京は遠いです。
テレビ観覧なんてものは、この世に無いものだと思わなきゃしょうがないし、諦めというか、もうなんか自分がいる世界とは違うところで起こっている出来事くらいに思っとかなきゃやってらんないし。
どこでもドアがあったらいつでもどこでもPerfumeがいるところに飛んでいくのに！なんて夢物語に浸ることなんてしょっちゅうです（笑）
Perfumeが好き、3人に会いたい。
思うだけじゃ叶わないかもしれないけれど、それを行動に移すことによって不可能が可能になるんですよね。
一人じゃ出来ないかもしれない。
でも一人一人が集まれば、一人じゃなくなる。
点と点を繋いだら線になる。
それだけ想いも大きくなる。
やって出来ないことはないんだなって。
「線と線をつなげてこ」「点と点をつなげてこ」
今この歌詞がとても心に沁みます。。
（以上、長い独り言でした。）
「VOICE」フラゲ。
日付変わっちゃいましたが。
初回盤2枚＋通常盤1枚、あとCoccoのヌーアルバム「エメラルド」初回盤も一緒に購入。
Perfumeといい、Coccoといい、あとMJで聴いた限りベッキー♪＃さんや後藤真希さんもですが、今年の夏は“宝石”を取り入れた曲が流行ってるんですかね？ｗ
渋谷タワレコのパネル展には全然敵いませんが、記念にパシャリ。
タワレコ梅田マルビル店内。
NU茶屋町店の方は、エレベーター上がってすぐのところにコーナーがあって、インフォメーションとも近かったので、写真撮るのめっちゃ恥ずかしかったです（笑）
さて、一通り聴いてみた個人的な感想でも軽く述べようかと思います。
2曲とも前回の不自然/ナチュラルに比べ、かなり歌いやすい！（ナチュラルはPerfumeの曲一歌いにくいｗ）
575はラップがあるということで少し構えてましたが、全然歌えるレベル。
歌える、歌えないは私の中ではかなり大きな問題なので、これは嬉しい。ｗ
にしても、575いい曲ですね。
メインボーカルがのっちということで、メロディだけでも切ないのに余計に切なさが込み上げてきます。。
以前Puppy loveの曲解説で「のっちがシリアスに歌うのがまたいいんです」とあ～ちゃんが言っていましたが、まさにそんな感じ。
マカロニもそうだけど、のっちのシリアスな声がいい味出してますね。
VOICEの方が曲調は好みなのですが、575の方がインパクトは強かったですね～。
夏は夏でも、夜のイメージ。
インストは線香花火でもしながら聴きたいですねー。
あと、VOICEのPV見てて思ったのですが、「線と線を～」のところ、あ～かしの口の動きが女の子らしく控えめで可愛いのに対し、のっちの口の動きｗ
ただのアホの子に見える（笑）
さあ、2曲とも明日から毎日の通勤のお供だぜ！
なんせ電車に乗ってる時間が長いので、ガッツリ聴き込むとします！
P.S.
ジャケ写の脚、間違ってましたね…（笑）
何も穿いてないのは彩乃ちゃんだったか(￣￢￣*)←