ヤーマン!
オモチャを使ったジャグリング。
輪ゴムw
その発想はなかった。
古くは「半拍ズラし」「2枚使い」
最近では「ジャグリング」と呼ばれる
ターンテーブリストによるパフォーマンス。
CDJやコントローラーが進化して
やりたかった機能はほとんど叶えてくれた。
今はビギナーでも簡単にカッコよくプレイ出来る。
動画のようなプレイはキャリアとセンスがないと
誰にでも出来るモノではない。
その辺がアナログの良さである。
オーケイ、オーライ、そンなワケで
最初に出て来る小さなターンテーブルは
BANDAIから8盤レコード専用ポータブルプレーヤーとして
10年程前に発売された。
つまり日本製。
ポータブルプレーヤーコレクターのオレNO+CHINは
当時、みなとみらいのトイザらスで買った。
写真の通りネスタと比べてもカナリ小さい。
付録のレコードもターンテーブルから外れやすいので
コスるにはカナリのスキルが必要!
そう考えるとぱないデス。
ONE LOVE
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