こんにちはいつもブログをご覧頂きありがとうございます!
今日は念願の
リッツのステイケーション
に行ってきたお話しです
私たち夫婦は東京のリッツで結婚式を挙げたため、シンガポールにはたくさんの素敵なホテルがありますが、渡星後の初めてのステイケーションは絶対リッツで(何様)と決めていました
先週の週末は、シンガポールも4連休でして、とてもとても楽しみにしていましたああ
実はそんなリッツステイ、序盤から波乱万丈でしたので、到着からレポしていこうと思います
14:50 ホテル到着
普段待ち合わせに遅れるタイプのわたしたち夫婦。(最悪)
こんな時だけ、1分1秒でもリッツに長くいたくて、早めに到着する。(ケチ)
ベルマンたちに荷物のケアをしてもらいながら、悠々と来館
15:00 チェックイン
早く着いたせいで並ぶことなくスムーズにチェックイン
フロントの方に、東京で結婚式もしてくれたんだね、ありがとうなんて微笑まれながら、素敵な時間が始まるんだとワクワクが止まらなかった
が、、、、、、
ここから、もう事件は発生します。
フロント:チェックインは完了しましたが、今お部屋の準備ができているか確認中です。作業が完了確認出来次第、お電話するので連絡先を教えてください。
。。。。。。
この時点でちょっと、うん
って感じでした。
チェックインの時間は3時と言われているから3時にきているわけです。
なのに準備ができていない、、、
リッツともあろう高級ホテルが、、
これで結局私たちは時間をどう過ごしたらいいのかもわからず、ラウンジで休憩しようかと思ったら、
:予約でいっぱいです。
とのこと
うーーーーーーーん
何か違くないか、と。
15分くらい経って、夫がもう一度フロントの人に何時くらいに部屋に入れるのかせめて目安を教えてくれ、と
聞きに行ったところ
:Hopefully, by 5pm
えーーーーーーーーーー
あと2時間まつの
しかも理由が3時はピークアワーだからと
それでも結局、5分とか10分とかで電話きました
ならわかるんですが、
結局、それから連絡きたのは1時間後の4時過ぎ
その間は、リッツ内をぐるぐる散策。(するしかなかった)
楽しみが大きかった分、やっぱり残念な気持ちが大きかったです。
求めすぎかもしれませんが、リッツは普通のホテルではないので、、、、
でもフロントの人は顔を真っ赤にしながらとても申し訳なさそうに謝ってきて、チェックアウト時間の延長をしてくれました。
まあ、出鼻は挫かれたけど、気持ちを入れ替えて、今からは楽しもう
と、やっとこさもらえたルームキーを片手にるんるんで、お部屋に入ろうとしたその時、、、、、
事件はもう一つ起こりました
長くなりますので、次回へ続きます、、、、、、