私がめちゃめちゃ楽しんでいることで
とてもとても大切な人に
とてもとても不快な思いをさせてしまった。
本当に申し訳なかった。
でも、あたし、
あの頃に………………。
空気読まなかった あの頃に………………。
人の顔色のことなんて
全然考えてもいなかったあの頃に
自由なあの頃に戻ってる ( ̄□ ̄;)!! ‼️
そして、自由だから、不快にさせた。
させちゃったのに、ありがたいことに、
本人が『不快になった』と教えてくれた。
不快な思いをさせたことを知り
ビックリした。マジでびっくりした。
『え?うそ!なんで?』
『こんなに面白いのに』………………。
あきれるほどに、しばらくわからなかった。
でも、何故いやだったのか。会話をしていたら、
めちゃめちゃ理解できた。
『間違いない!これは不快になる!』
『悲しい。すごく嫌な気持ちになる』とわかった。
だから、
自分の気持ちを本気で伝えた。
だって大切な人だもん。
不快にさせようなんて微塵も考えてなかったもん。
自分の喜びしか考えてなかったもん。
『自分の喜びだけ考えてました』
って本気で伝えたら
『子どもみたいな気持ちで楽しんでただけだって、わかったよ』って。 ……………ちゃんと伝わった。
楽しんでただけってわかったよと言ってくれた。
嬉しい。
めちゃめちゃ嬉しい‼️
わかってもらえて嬉しいのと同時に
相手の気持ちを全く予想してなかった自分の
自由さに喜びを感じた。
人の気持ちを全く考えない自分に
戻っていることに気づいた。
そんな自分がとても愛おしい。
メグセレ