ひどいこと言われたの。

かな。

あはは。
あの日 あの時
とてもヒドイこと言われた。
息が止まり
頭に血がのぼり
悲しい気持ちで頬がひきつり
あきらかに自分を否定(攻撃)されているのに
言われる私に
問題があるのかも。 と自分を疑い
言い返せなかった。
思い出すたび
今ならどうしてる?って
自分に質問してみたけど
あの瞬間にフォーカスするだけで
胸はざわつき
猛烈に不快になり
頭のてっぺんから
足のつま先まで
細かい金粉のようなビリビリの虫が
光の速さで放たれる。
身体中を一瞬で埋めつくし
身体中が思考でざわつく。
それでもやっぱり自分の変化を知りたくて
(自己否定が減ったおかげで
今までと違う思考があらわれ始めている)
思い出すたび問いかけてきた。
そしたら出た。
やっと。
今なら
あの時 どうしてる?
(すっごい心の声出してるので閲覧注意↓)
私はあんたに馬鹿にされるようなものじゃない‼️
お前なんかクソ食らえだ‼️
私はあなたに馬鹿にされるような人間じゃない‼️
お前なんかにあたしの何がわかんのよ‼️
知りもしないで
決めつけやがって!
あんたが1番偉いのかよ!
あたしだってちゃんと頑張ってるし
あたしだってちゃんと考えてるし
あたしだってもっと良くなりたいって
思ってるもん!
あんたにバカにされるよーな
人間じゃないもん‼️
私は私のままで
幸せに生きるもん‼️
あたしはこんなあたしが 大好きだもん‼️
あんたがどー思おうが
関係ないもん‼️
( ̄□ ̄;)!!
言い返せなかった自分め‼️
( ̄□ ̄;)!!
言い返さなかった自分め。
お前なんかクソ食らえだ。

くそ食らえ‼️
『くそ食らえ』は私に言いたかった言葉だった。
私が怒っていたのは
『自分の味方してやらなかった私』だった。
私に怒ってたのかよ。 



。





今 あの時だったら?
うんとねー。
(あえて ゆっくりと ゆっくりと聞く。
ひとこと ひとこと 丁寧に 丁寧に。)
『ジャスト モ~メント プリ~ズ~』
✋

『わたしは、
全く理由はわからないけど、
あなたを、不快にさせているのかな?』
って聞く。 キッパリとね


そして
回答次第では ボコボコにしてやるわ。


メグセレ