先日購入したミカヅキコモンエビが水槽の蓋の裏で乾燥した状態で発見された後、再びクリーナーシュリンプを探していました。
スカンクシュリンプもいいかなぁと思って実物を見に行ったりもしましたが、やっぱりうちの小型水槽にあのヒゲの長さは存在感ありすぎと思い、いろいろと探していたところ、某有名通販店でベンテンコモンエビが特価品になっていたので注文。
晩遅くに注文しましたが翌日の午前には到着。
届いた個体はミカヅキコモンエビよりちょい大きめの3cm弱ぐらい。
これぐらい大きいとジャンプしても水槽の蓋に張り付くことはないでしょう。
なかなかこれも綺麗なグラスシュリンプです。
↓ スベスベサンゴヤドカリの上で休憩するベンテンコモンエビ
水槽導入後すぐにチェルブがクリーニングを催促しに行ってました。
カクレクマノミは相変わらずクリーニングを拒否してエビを突っつこうとしますがエビの逃げ足も速いので大事には至ってません。
昨日、水槽に投入したトゲサンゴですが、朝起きてみると早速ヤドカリに落とされていました\(*`∧´)/
とりあえず接着し直してなんとも無かったのですが、さっき水槽を見たら今度はトゲサンゴの上段に置いていたミドリイシが落とされてトゲサンゴと接触していました。
トゲサンゴの先っちょの部分が負けて、その部分だけポリプも出ていないように見えます(T_T)
ほんまヤドカリにも腹立つけど接着材の力の無さにも腹が立ちます。
やっぱり瞬間接着タイプは2度塗りぐらいしとかんとダメですね。
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