消化試合で快勝なんかしたら、オランダに「日本KY!」って思われるんだろうなーと
思いながら見てたのですが、
3戦のなかでは一番好みのプレーで楽しかったです。


萌・梶山のダブルボランチはほんとに相性よくて、安心して見れます。
さらに、SBが長友だったから、梶山が遠慮せずに前に出れて、稼動してた。
萌と長友が守備の足りない分補ってくれるから、上がっても平気!って安心感があるんだろな。
みっちーもうっちーもケガ、というのはザンネンですが、ここの布陣はよかった。

梶山は、うっちー&本圭が前後にいると、うっちーから圭佑にボールが直接渡るから触れないし、
うっちーにオーバーラップされたあと、そのまま中途半端な位置に留まることがあって、
間にはさまれて消えがちで、見ててせつなくなるのです。
(このふたりにはさまれるなら、梶山より萌のほうが守備が上手いので合うと思う。)
スルーパスが暴投だったり、梶山らしからぬ感じでボール取られたりしてたから、
ベストな状態ではなさげかも…なんてところもありましたが、
それより奪取したほうが多かったから充分です☆

梶山は東京ユース生え抜きの初のオリンピック選手なので思いいれがひとしお。


萌のあの最初のどつきはカードでるかと思った。
ラフプレー多過ぎてヒヤヒヤした。

髪型がくりくりでかわいかった。(そこプレーじゃないだろう)

本圭のPK取られたファウルは、あれは釣られたのかと。
圭佑やっちゃったね~なんていいながら、微笑ましくみてました。
そのあとの、必死で取り返そうとムキになってるときのプレーもよかった。
あそこで下げなければ、圭佑なら意地でも取り返した気がしますよ。
出れない家長の分も、きっとがんばりたかった筈なのにな。
不完全燃焼で気の毒だ。

そして、今回も決定的チャンスでゴールを逃す…
なんだこの不運っぷり。



反町さんは、予選でせっかく「チーム」になりかけたのに、
「チームを育てる」のではなく「選手をとりかえて競わせる」という手段を取った。
本戦に向けて、「チーム力を上げる」ということをもっと考えてもよかったのではないかしら。

ルーキーがリーグで機能していても、
それは周りのベテランが、上手くいいところを引き出す使い方をしてくれてたり、
「チーム」としてずっと一緒に練習しつづけていたりするから、という部分があると思う。
烏合の衆になってしまったのは、選手の責任とは思えません。
こんな状態で、若手に連携プレーを求めるほうがおかしいよ。
選手はよくやったと思います。

選手のみなさまオツカレサマでした!


ザンネンなのは、ヤットが最初の合宿の時点で既に来れなかったところだ。
梶山はヤットと一緒に練習できたら、学べるところが多かったと思うのですよ。
A代表にはまだもぐりこめないと思うので、いいチャンスだったのに。
ケータ・あべゆ・ヤット・ケンゴ・今ちゃん・マコ…
A代表のボランチの壁は厚すぎです。