とりあえず先にダクト部分埋めてしまわないと胸部下面が埋められないし、そうすると腹部にも進めないし、ということでここで難航してると全然進めないのであった
まずは、新造のため、試しにプラ板に2㎜三角棒貼り付けたもの

こんな感じになってるので、これでサイズがあえば作業は楽だった

しかし、作ってみると本体とあわせてみるまでも無く、でかすぎるのが判明

ちなみに本体の方はダクト部分の断面がおかしい(切断した時の角度の都合で上面のみ水平に近い断面になってた)のが気になってたので、三角棒貼り付けて修正中

パテ類の方が楽そうだったけど、パテ類だともろいからねぇ
ということでダクトフィンを小型化するために色々と試行
ダクト開口部の上下幅が大体6mmなんで、フィン4枚(フィン自体は3枚だが、一番下は枠がフィンに近い角度でついてる方がそれっぽく見えるかと)入れるには1枚あたり1.5mm程度に小型化する必要がある
じゃあってんで、三角棒削り込んで細くしようと色々試したが、どうも細すぎて上手くいかない
ヤスってみれば転がってしまったり太さが不均一になったり。ノコで切り出してみようとしてもやはり細いから上手く保持できず曲がってしまったり
実はこの辺の試行錯誤で2日ほど費やしてたり
今日になってから、直角部を上にして重ねれば高さは√2で約1.4㎜になるし、ついでに奥に2つ互い違いに並べれば上下に平行な面が出来るので、重ねられるということに気付いたんで試してみた

結果、ちょうどいいサイズに小型化するのに成功
最初の試作と違ってプラ板に貼り付けるわけじゃないんで、真っ直ぐに貼り重ねるのがちょっと難しいけどね(実際実はちょっと曲がってる)

しかし奥行きが伸びてしまったんで、上手く収まるかどうかちょっと不安だったり
まぁ見えないところはどうにでもできるんで、裏側は削ってしまえは済むが
本体の方も削り込んでおおまかな形出しは完了
並べてみると概ね良いサイズな模様。多少は一番上と一番下の部分で調整すれば良いし

んでまぁ微調整してたら本体の左右で微妙にサイズが違うのが判明
胸部側面左右切り出す時にキッチリ測らなかったもんなぁ^^;
そのためダクト左右で使いまわすのが無理っぽいのでちゃんと調整しないとな・・・・
さて、そんな作業の合間にちょいちょいとできる作業ってことでこの前買ったスペクリエヴァ引っ張り出してみた

こいつ、実はあちこちの関節がブラブラで保持力皆無で自立出来ないのよね
まぁそれが無くても極度のO脚のため自立は困難っぽいが
なのでデカール貼る時に余った緩い関節に水溶き木工ボンド流してみた

これで乾燥硬化すればちっとはマシになるハズ・・・・瞬着の方が手っ取り早いけど、あっちは油断すると固着しちゃって取り返しつかなくなるので無難な木工ボンドにした
(瞬着だと硬化するまでコキコキ動かし続けなきゃいけないんだけど、以前やってみて「もういいかなー」と油断したら、後で触ったらガチガチに固まっててどうしようも無くなったということもあったもんで)
しかしこいつ、ポーズの自由度高いようで、素立ちみたいな無難なポーズはかなり苦手だよな
肩兵装ラック平行にならないし
今日のわんこ

成長著しいおかげで、せっかくのケージも幼犬・小型犬用のため、自力で乗り越えて脱走できるようになってしまい
みんな出かけて誰も居ないためケージに放り込まれてるハズのわんこに出迎えされた時は軽く驚いた
居間見てみると軽く荒らされてるしな・・・・
まずは、新造のため、試しにプラ板に2㎜三角棒貼り付けたもの

こんな感じになってるので、これでサイズがあえば作業は楽だった

しかし、作ってみると本体とあわせてみるまでも無く、でかすぎるのが判明

ちなみに本体の方はダクト部分の断面がおかしい(切断した時の角度の都合で上面のみ水平に近い断面になってた)のが気になってたので、三角棒貼り付けて修正中

パテ類の方が楽そうだったけど、パテ類だともろいからねぇ
ということでダクトフィンを小型化するために色々と試行
ダクト開口部の上下幅が大体6mmなんで、フィン4枚(フィン自体は3枚だが、一番下は枠がフィンに近い角度でついてる方がそれっぽく見えるかと)入れるには1枚あたり1.5mm程度に小型化する必要がある
じゃあってんで、三角棒削り込んで細くしようと色々試したが、どうも細すぎて上手くいかない
ヤスってみれば転がってしまったり太さが不均一になったり。ノコで切り出してみようとしてもやはり細いから上手く保持できず曲がってしまったり
実はこの辺の試行錯誤で2日ほど費やしてたり
今日になってから、直角部を上にして重ねれば高さは√2で約1.4㎜になるし、ついでに奥に2つ互い違いに並べれば上下に平行な面が出来るので、重ねられるということに気付いたんで試してみた

結果、ちょうどいいサイズに小型化するのに成功
最初の試作と違ってプラ板に貼り付けるわけじゃないんで、真っ直ぐに貼り重ねるのがちょっと難しいけどね(実際実はちょっと曲がってる)

しかし奥行きが伸びてしまったんで、上手く収まるかどうかちょっと不安だったり
まぁ見えないところはどうにでもできるんで、裏側は削ってしまえは済むが
本体の方も削り込んでおおまかな形出しは完了
並べてみると概ね良いサイズな模様。多少は一番上と一番下の部分で調整すれば良いし

んでまぁ微調整してたら本体の左右で微妙にサイズが違うのが判明
胸部側面左右切り出す時にキッチリ測らなかったもんなぁ^^;
そのためダクト左右で使いまわすのが無理っぽいのでちゃんと調整しないとな・・・・
さて、そんな作業の合間にちょいちょいとできる作業ってことでこの前買ったスペクリエヴァ引っ張り出してみた

こいつ、実はあちこちの関節がブラブラで保持力皆無で自立出来ないのよね
まぁそれが無くても極度のO脚のため自立は困難っぽいが
なのでデカール貼る時に余った緩い関節に水溶き木工ボンド流してみた

これで乾燥硬化すればちっとはマシになるハズ・・・・瞬着の方が手っ取り早いけど、あっちは油断すると固着しちゃって取り返しつかなくなるので無難な木工ボンドにした
(瞬着だと硬化するまでコキコキ動かし続けなきゃいけないんだけど、以前やってみて「もういいかなー」と油断したら、後で触ったらガチガチに固まっててどうしようも無くなったということもあったもんで)
しかしこいつ、ポーズの自由度高いようで、素立ちみたいな無難なポーズはかなり苦手だよな
肩兵装ラック平行にならないし
今日のわんこ

成長著しいおかげで、せっかくのケージも幼犬・小型犬用のため、自力で乗り越えて脱走できるようになってしまい
みんな出かけて誰も居ないためケージに放り込まれてるハズのわんこに出迎えされた時は軽く驚いた
居間見てみると軽く荒らされてるしな・・・・