ということで、紛失して見つからないGMキャノンの腰アーマーを作り直し
(スプレーガンと銃持ち手はもう諦めた。握り拳はあるし)

このために先日購入してきたGMから腰アーマー切り出して、とりあえずつけてみた
(ぶっちゃけパーツ取り寄せで済むんだが、時間かかるし欠品の可能性もあるしで、とりあえず買ったキットから奪って、後で使った分のパーツを取り寄せる予定。場合によっては取り寄せずにそのまま別のキットに使いまわす可能性もあるが)

こいつにこれから褌部のバルジを復活させなければいけない

ということで、去年のようにGMキャノンキットからおゆまるで型取り

加工性考えて複製して使ったんだが、同じパーツまた作るハメになるとは・・・・キットから切り出して使わなくてホント良かった^^;

透明でわかりにくいが、綺麗に取れた模様
ここに気泡が入りにくいようにまたラッカー溶剤加えて緩くしたポリパテを詰めて硬化を待って取り出し、周りや裏側の余分な部分を削って、GM腰アーマーに貼り付け

そういや前回はシアノン使ったんだっけ。しかしシアノンは先日気が付いた時には容器の中で完全硬化していたので、もう使えないんだよな
しかしまぁポリパテの方が切削性高いしまぁいいんじゃないかな・・・・と思ったが、後のこと考えればここは硬い瞬着系素材使うべきだったかも
GM腰アーマー側も(中央にピークが来るデザインなので)中央を平らに削って、貼り付けたとき隙間が出来にくいようにしておいた
(ついでに余計なモールドも今回は先に黒瞬着で埋めておいた)
とはいえ、隙間が出来るのは仕方が無いので

隙間埋めにまた緩く溶いたポリパテを詰めた
今度はプラとの食いつきよくするために流し込み接着剤で緩くしてみたが、効果あったのかどうかは今後の作業でわかるかな

とまぁここで元のモールドパーツ残して隙間に詰めたポリパテを削ることを思うと、硬い素材で抜いた方が良かったかなぁ、と^^;
ま、パーツと隙間埋めが同じ素材だから加工しやすい部分ってのもあるんだけど、難しいところよね

つーことで現在硬化待ちなのであった
さてRO起動すっか