つーことでまたガシガシ削りました

角というか縁の処理は、ポリパテがもろくて怖いのでまだ手付かず
瞬着でも塗ったら硬くなるかなぁ
しかし、上から見るとあんまり変わって見えんな
爪先もおおまかに整形した。上に伸ばした都合で前に1㎜くらい伸びてるんだけど、ここはノーマルの長さまで削り込む予定だったんで、今のところ先端は欠けてる
ん~短く削り込むか、この形で仕上げるか悩むな

つーことで、脛に接続してみた

甲はノーマルより反り返りが強調されてるし、爪先もこのくらいでいいような気がする
その一方で、思ったよりでかく見えるような気もする
うーん
この後接続軸移設して足がもっと前に出ること考えると、小さくするべきかなぁ
でも爪先の角度はこのくらいが良いような気もするんだよな

正面から
プラ棒のおかげで面構成がわかりにくいけど、爪先に対して甲の幅が広すぎるか?
でも脛からのラインの繋がりはこのくらいの方がいいような
とはいえ、足が前に出たらまた印象変わりそうだなぁ


真横からだとやや大きく感じたけど、若干上から見るとノーマルと印象あんまり変わらんな

この角度でも甲の幅広さばかりが目立つような
もっとも、これは甲が幅広くなったんでアンクルアーマーが干渉してあんまり下に動かなくなっちゃったのも影響してそう

足を前に出すとますます干渉するのかなぁ
アンクルアーマーの内側削らないとろくに動かなくなりそう