ぬし むかし、むかし、あるところに、名主(みょうしゅ)の男と、森に宿る精霊(ぬし)がいました。 いたずらばかりする精霊に、お仕置きする為、名主が滝下の大きな岩に、精霊を封じ込めたのでした。 その精霊は、晩秋になり葉が落ち始める時だけ、にょろにょろと大きな岩から現れるのです。 非実現化写真表現なり! 写真は、嘘をつく?