自民党の谷垣さんの総裁選への出馬断念の決定だ。党のトップとが再出馬の機会も手にできないとなれば、実に寂しくも悲しい。・・だれが助けて。


 谷垣さんの顔の表情からすれば、無念でしょうね。石原幹事長の周辺の若手議員の方々が、選挙の情勢で石原さんの方が戦いやすしと、考えてもおかしくなく、また、大阪維新の会の選挙後の連立も重要と考えなくもない。維新の会とすでに、公明党の大阪での選挙協力は、事実であり、自民党も石原さんとの、都知事との橋下さんの関係を、考えれば十分に総裁に近づくのではないかと、思います。


 注意すべき安倍さんの再登場にしても、維新の会の接触があって、維新の会には、どちらが総裁になっても、パイプをしっかりと作っているのである。

 自民の総選挙での躍進が大きく左右するのが、小泉進次郎の動向で、未だ、動かずの姿勢だ。実に、静観を決めここと言う時の判断が、すべてを決めるかもしれない。・・町村さんでは、総選挙を戦っても、地方の選挙区の票が増えることがないので、自民若手の旗頭の小泉進次郎の人気が、地方の選挙区には、大切なのである。


 国民の信頼に応える政策であって、官僚組織も政権安定の為に活躍してくれる政権が、実に都合のよい政権はないのだろうか。決める政治には、決めた答えを用意しなければいけないのである。一つは、道州制に移行するまでの間の、天下りを認めることと、消費税の地方税化と交付税の廃止で、天下りを認めることで、官僚の面子を立てるので解消し、地方の出先機関の管理移譲をする。多少の時間は、かかってもスケジュールに従う。また、その間に頻発する外交の問題に対応する、特別期間の創設、中・韓・朝・露の国境の確定のための専門組織をつくる。・・政権の安定のために必要になる。


 まずは、このことから進むのが、安定した政権・政策を国民にしめすことだ。