最高裁の判断が昨日あった!訴えを起こした女性たちの考えがどうであれ、婚姻における別姓は違憲ではないようだ!日本の憲法にいろんな定めって言ったら怒られそうだが、噛みつく人には何を書いても噛みつくのだろうな!
女性が結婚して別の姓に変わる事がしたくないと思う人が多くなってきたとも感じているが、男の子私としても養子に行く人も居るのだから家の家系の問題も多くはらんでいるんだと思うよ!由緒ある家系が私の代で途絶えてしまうような事になったら大変だと思う家系の人もいるんだなぁ~!
素性も知れない自分のルーツであるならばどうでも良いと感じている人もいるんだろう!
結婚して子供をたくさん産むのが女性の役割だと言う人もいるのが現実なんだが、そのような考えを公の人が言ったら直ぐに叩かれる今の社会なんだとも言える!
韓国や中国では、生まれながらの姓であるのに日本には、同化をする文化をしていたように私は感じている!
中国も韓国もいつの時代も覇権争いで一族皆殺しなどあったりしていた時代には、子孫に自分の家系がどんな人物であったか?そうした事を語り継いで恨みや憎しみを晴らしてって、あったんだろうよ!
日本には、中国や韓国のようにそれほどのこだわりがなかったと言う事のようだね!
韓国の人たちが日本に同化して、日本人のような顔をして我々の別姓は嫌だって言うことを女性の皆さんがそう思っているように風潮するから、日本にもそうした勢力が押し寄せているんだと私は感じていますね!
時代の流れに逆らっても変わらないし変えられませんから、お好きなようにやってくださ~い!
中小企業の努力って凄いって誰もが感じるだろうね!実際にそうした会社もたくさんあると思いたい!しかし、ドラマのように頑張れる会社って極めて少ないよな!大企業本位の役所の対応なども何か必要なことは販売権が認可されていないとダメって言う事のようだね!小さな会社が思うような仕事もさせられないように足かせをさせられている事に驚くばかりだ!
ナサ野郎な悪役の孝太郎の演技を見ていて感じた事は、目に力を感じた事だろうか?顔の表情から我々が受ける印象ってよく感じるが、何年も芝居やドラマの中で培ったものなのだろうと想像をする!
阿部の怒迫力な演技も強調しすぎって思えるが、阿部のキャラだと言うことなのだろうか?
孝太郎の演技が幅が広がったと感じたドラマだと私は感じている。
頑張れ中小企業の人たちが主題だな!今後もこうしたドラマを制作してほしいってね!
企業が大きいとか小さいとかそんな尺度で物事を考えてしまう大企業に、おごりがあるんだと思うこの頃だ!
ドラマではロケットのバルブを題材にしていたが、部品の精度を人の手で作り上げる技を感じさせてくれたね!
機械で加工する部品の多くが安定した品質を機械的に作るのも日本の特技と言っていいだろうな!
それでも、見た目と違い我々の五感の全てがひとつの部品に込めた技を注入する職人の技術と言うのかよく言う匠と言う世界で言う方が良いのかも知れませんね!
自分の仕事の自転車の修理って言うのも、単に自転車が動くようになればそれで良いと思う人もいますけど、手先が器用であればあるほど使用する人に乗りやすい自転車に調整も出来るんだと思いますよ!
人の技術が見よう見まねで覚えたとしても、実践をしていろんな風に応用まして、みんな熟練な人になるんだと思いますけど、指図をするだけでなにもしない人は、何処に行っても使えないって思いますね!
若い人もそうした我慢を耐えて、頑張ってほしいですね!