日本美術院創立120年を記念して開催された展覧会で、横山大観や菱田春草など創立に関わった作家、さらに次世代の小林古径、速水御舟らの作品が多く展示されています。
速水御舟の「名樹 散椿」です。
この作品だけは写真撮影が許されていましたよ
ウネウネした枝がまるで生き物のよう。
生命感に溢れていますね~✨
小林古径の代表作「清姫」全8点が修復後初公開されています。
安珍&清姫の悲恋物語を八つの場面にして描いています。
最後の場面は満開の桜なのですが、悲劇の舞台となった道成寺の跡に咲いた桜だそうです。
どこか物悲しさの残る美に古径の優しさを感じる作品でした。
武蔵野美術大学の西田俊英先生の作品です。
じっくりうっとり見入ってしまいました。
タイトルの華鬘(けまん) は仏堂の装厳具の意味。
インドに取材した先生の多くの作品がそうであるようにこの作品にも深い精神性を感じます。
タイトルの「日本画の挑戦者達」とは
古典に学びながらも常に新しいことに挑戦し続ける姿勢こそが伝統であるとして日本画壇を牽引し活躍した画家達のことなのですね✨
立冬を過ぎましたが、穏やかな日が続いていますね🎵
では、また








