
スクーリングの時に佐藤美術館の館長先生が来て、私達一人一人の作品をチェックしてくださいました。
この時に展覧会のチケットも頂いていたのです。
「新収蔵品展」はサラリーマンコレクターの先駆けとして知られる山本冬彦氏から新たに寄贈された作品の展示ということでした。
佐藤美術館は3、4、5階が展示室になっていて、静かな環境で一点一点じっくりと作品鑑賞することができます。
今回は日本画家小嶋悠司氏の作品を中心に多くの日本画が展示されていて、ムサビの内田あぐり先生の作品もありました。
あぐり先生の作品は色彩豊かな若い女性の絵で、瞳は深い青で描かれていてじっと見ているとその瞳に吸い込まれるような気分になりました。
今まで人体をモチーフとしたダイナミックな抽象画しか見たことがなかったので新鮮でした。
この日、偶然にも館長先生にお会いすることができ、少しの時間絵について話をすることができました。
先生いわく、絵はやはり個性が大事、個性がなければ絵を描く意味はないとのことでした。
私もいつも思います。絵はどのようなモチーフを描いても全て自画像で、その人の個性が出るものです。
だからちょっと恥ずかしい
帰り道、佐藤美術館から千駄ヶ谷駅に向かう途中にはこんなに景色が

国立競技場、だいぶ工事が進んでいますね。
では、また


