熱海 MOA美術館 | きななのアトリエ

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アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

週末は伊豆に行って来ました。

先ず向かったのは熱海のMOA美術館


こちらの美術館は昨年リニューアルオープンしたばかり。

現代的なデザインの中にも伝統が感じられる心地好い空間が広がっています。



眼下に広がる熱海の海、景色は最高🎶

遠くに初島が霞んで見えます。


到着したのはもうお昼を過ぎていたのでまずは美術館のレストランでランチをしました。



評判のレストランということでランチも楽しみ
にしていました。





自家農園のこだわり野菜を使った温サラダ
色彩豊かな野菜やブーダンブランという白いソーセージなど珍しい食材が使われていました。


メインはお肉をチョイス、鹿肉のステーキです。
奈良の鹿~😵とかいいながら、
感謝して高タンパク低カロリーのお肉を頂きました。

接客もお料理もとても丁寧さが感じられ、居心地の良い時間を過ごすことができました。


お腹も心も満たされたところでいざ美術鑑賞です。


今回の本当のお目当てはこちら


尾形光琳の「紅白梅図屏風」(国宝)

梅の時期のお楽しみですね✨

私にとっては神作品、存在感ハンパないです。

こちらの美術館はノーフラッシュなら写真🆗というのもありがいところで、屏風と一緒に記念撮影もできました。



こちらは野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」(国宝) 
なんとも言い難い色彩と藤花文、ため息です。




こちらは太閤秀吉の黄金の茶室を再現したもの

茶器などもすべて黄金で作られています。
現代照明の下ではキンキラキンですが当時の蝋燭の仄かな灯り下ではさぞ幻想的だったことでしょう。


能楽堂もありますよ。次回の演目は「信長」だそうです。

他にも国宝や重文など貴重な作品を沢山見ることができました。


こちらの中央の建物は尾形光琳の邸宅ですが、この日は光琳茶会開催のためお庭に出ることはできませんでした。
もっと近くで見たかったのですが残念です。

すべての展示をゆっくり鑑賞し、最後にまた「紅白梅図屏風」をみてお別れしました。

この日はのんびり温泉に浸かって
ワインと和食で至福の夜でした☺️

では、また音譜