お施餓鬼会 etc. | きななのアトリエ

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アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

昨日は夫と二人でお施餓鬼会に行って来ました。
お施餓鬼会というのは毎年行われるお寺の行事で先祖供養と共に供養されない魂(餓鬼)の供養という意味があるそうです。

私たちは初めての参加でしたが、檀家がすべて集まるらしく、本堂は入りきれないほどの人で溢れていました。

本堂にはお盆の時に作ったような精霊棚が設えてありました。

初めに法話があって、その中で精霊棚やミソハギの意味も説明され、私の中の❔がやっと理解できました。

精霊棚の四隅に笹竹を立てるのは竹藪を作ると言う意味で、餓鬼様が人目を避けてゆっくり食事ができるようにということだそうで、なすを賽の目に刻んだものをミソハギで濡らすのは食べ物が燃えないようにするためだそうです。
いつもは餓鬼様が食べようとすると食べ物から炎が吹き出して食べられないそうで、なんとも辛い境遇ですね。

足ることを知らない強欲な魂を餓鬼ということがありますよね。
北斎にしろ、等伯にしろ一流の芸術家って最期まで自分の作品の出来に満足することはなかったと言われています。
ある意味では餓鬼だったのかもしれません。

芸術家には餓鬼魂が必要なのかも~ニコニコ

何はともあれ、みんなでお塔婆を建て、餓鬼にも沢山食べてもらって施すということでお施餓鬼会というんですね。

知らなかった仏の世界の話は新鮮で面白かったです。

法話の後は十人以上もの御坊さんたちの読経があり、迫力あるいい声で心地よかったです。


お墓参りをして一旦帰宅し、夜は水彩画グループの暑気払いに参加しました。
このところ水彩画のスケッチ会にもなかなか参加できなかったので、久しぶりにメンバーの皆さんと楽しいアート談義でした。
夏スクが済んだらスケッチ会にも参加したいものです。

このグループ恒例の常磐会が10月にあるそうなので、作品を用意しないとです。



マロンはお気に入りの野菜なら食べてくれるようになりましたが、チモシーやペレットは相変わらず殆ど食べません。
少し痩せてしまった気がしますえーん

年と共にこうしてだんだん食べられなくなってしまうのでしょうか。






このポーズは恥ずかし~い



逃げろ逃げろ💨






ちょっといたずら、マットをカジカジ。

いつもマロンを両手でそっと包み込んでエネルギーを送っています。

元気になりますように🎶









では、また音譜