大和路の旅 初瀬詣で | きななのアトリエ

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アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

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4月初め、母、私、娘の女三代で奈良の長谷寺に行ってきました。

京都駅から近鉄を乗り継いで長谷寺駅へ。
駅から長谷寺までは歩いて20分程の道のりですが、母の足には少しきつそうなのでタクシーを呼んで行くことにしました。

結局京都から長谷寺までは2時間近くかかりました。
東京から京都まで2時間ということを考えるとその先がけっこう遠いですあせる

取り敢えず今夜の宿に荷物を置いて、いざ長谷寺へ。



長谷寺は真言宗豊山派の総本山で、「花の御寺」の愛称で親しまれているように四季折々の花を楽しめるお寺です。
特に春の桜、初夏の牡丹が有名ですが、今年の桜は遅~い😭🐌💨💨
まだ全然咲いていません。残念えーん

山門の垂れ桜が咲いたらさぞや見事なことでしょう🎵


仁王門をぬけると108間、399段の登廊が本堂へと続きます。
一段ずつ階段を登りながら108の煩悩を払うとのことですが、私の煩悩を払うには399段でもまだ足りないような気もいたします。

階段の幅は広く傾斜は緩やかなので85歳の母も自力で登ることができましたが、脚に自信がない方は送迎車をお願いすることもできるようです。





初瀬山にあるこのお寺は
「源氏物語」「枕草子」にも初瀬詣でと
して登場しますが、かの紫式部や清少納言もこの登廊を登ったのでしょうか?




大晦日の夜にはこの登廊に灯りがともる「観音万灯会」が行われるそうです。
幻想的な光景が目に浮かびますね。
見てみたいわ~🎶











やっと本堂に到着です。

こちらのご本尊は十一面観音菩薩様です。

この日は特別拝観期間ということで観音像のすぐそばまで入ることができました。
高さ10メートル以上もある巨大な観音様を
真下から見上げ、巨大な観音様の御足に触れて
お祈りすることができます。

うちの菩提寺はこちらの宗派なので、生前参拝を願いながら果たせなかった父の代わりに、父の冥福を祈りました。


本日はここまでね。

では、また音譜