冬の到来。藤田嗣治の壁画 | きななのアトリエ

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アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

お久しぶりです。
もうすっかり冬ですね。
今年の秋は綺麗な紅葉も見ずに課題に追われる毎日でしたよ。(;´д`)
11月はスケジュール盛りだくさんでなんとかここまでこぎつけました。

今日は日本画の直接指導に来ています。
もう少し時間が欲しいところでしたが、あればあるだけ手を入れてしまってぐちゃぐちゃになってしまう気もします。
もうまな板の鯉の心境です。

日本画って、本当に難しい。
絵の具の癖がそれぞれ違うのでひとつひとつ体験しながら覚えていく感じです。
想像とは全く違った結果が出ることもありますよ。
言うなれば気難しくて気まぐれの美女のようです。
なかなか思い通りになってはくれませんが、その美しさの虜になってしまうんですね。

さらにムサビの日本画は日本画本来の固定概念を越えているところが難しいです。
今はまだ暗い森の中をさ迷っている感じで、あちこちうろうろしています。

今月中旬に義父の法事で秋田に行ってきました。紅葉はすっかり終わっていましたが雨の日が多い中でこの1日だけが抜けるような青空、秋晴れの穏やかな一日になりました。
もう亡くなって13年になります。
義父にはとても可愛がってもらったので今でも思い出すと涙がでます。

義姉と秋田県立美術館へ藤田嗣治の「秋田の行事」を見に行きました。
JRのポスターにもなった作品で、壁一面に秋田の行事が描かれていて大迫力です。
しかもこの作品、たった半月で描いたそうで、藤田の天才ぶりに再感動。
私もパワーを沢山もらいましたよ。



秋田名物比内地鶏の親子丼、こちらからもパワーをもらいました~♪


では、またね音譜






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