今日から11月ですね。
月雅称では霜月
「霜降月」とも言われますが、それは旧暦でのことですから、
太陽暦では霜が降りるのはもう少し先かしらね
百人一首では、おなじみのこんな歌がありますね
「月見れば ちぢにものこそ悲しけれ
我が身ひとつの秋にはあらねど」
大江千里
(月を見ているとさまざまなことが悲しく思われます
私にだけおとずれた秋ではないのに・・・)
秋が深まるほどに、なぜか物哀しい気分になることがありますね。
秋の澄んだ空気に美しく冴える月を眺めながら
そんな気持ちになるのは日本人独特の感性なのかもしれませんね
「哀愁」という字は
「哀しい」に「秋に心」
自分の心の奥深くを覗きこむと少し悲しい色に見えるかも
今年もあと2カ月
健康で充実した日々を過ごしたいものですね
ご訪問ありがとうございました
ではまた