ボストン美術館展 | きななのアトリエ

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アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

滑り込みでボストン美術館展に行ってきました
(6月10日まで)



 
上野国立博物館で開催




 

この日は雨にも関わらず30分待ち


 


 
スカイツリーも雨に煙っています




館内には美術ファン垂涎の名品がズラリ

絵画・仏像・刀剣など、
日本にあれば国宝級の至宝が
数多く展示されていました。


なんて贅沢なコレクションなんでしょう



 
伊藤若冲
「鸚鵡図」


 
平治物語絵巻部分

光琳・若冲・等伯も大人気でしたが
特にこの展覧会の主役
曽我蕭白の「雲龍図」は圧巻でした

 
大きな目玉の龍が
八枚の襖絵から今にも飛び出しそうです。

迫力満点の作品にすっかり魅了され
美術館を立ち去りがたい気持ちになりました





これらの素晴らしい名品が
すべて日本から流出してしまったことは
とても残念なことです

ですが、一方で
大切に保存してくれたアメリカの人々に感謝・感謝です。


素晴らしい慧眼を持って
これらの作品を見出し、守ってくれた
フェノロサやビゲロー、岡倉天心など
関係者の皆さんのおかげで
こうしてこんな素晴らしい作品を楽しむことができ
本当に嬉しいです 






ご訪問ありがとうございました
では、また