長く生きていると、
それは、大勢の生き死にを目をするコトでもある。
オイラは長く会社経営をしていたので、
社員、その家族・・・・取引先の方々・・・・
友人達・・・・
そして、身内・・・・・・
いろんな人達に別れを告げてきた。
一人で生きている訳ではないと実感する。
交通事故等もあったし、
病死もあるし、
悲しいかな自殺もあった。
覚悟して迎える場面もあるし、
予期せぬ訃報に愕然とする場面も・・・・・
楽しい思い出は、ぼやっとしていて、
悲しい辛い思い出は鮮明に心のどこかに残っている。
死を知った時は、悲しいが、
生前の良き思い出を探していく・・・・・
時が過ぎ、
オイラの知り合いが、どう暮らしているか、
生きているのか、もう亡くなっているのか、分からない。
オイラの今の環境になって、
友人や、様々な繋がりも少なくなり、
たまに、風の便りくらいで知る。
諸行無常、
そこまでの境地ではない、
確かに理不尽ではあるが、
どうやって生きていけるか、
生き残っているかは、
実に不確実だが、
誰でも、どこかで居なくなるのだから・・・・
生き死にの境目は、今にある。