良く運というコトについて、考える。
それは、自分の身に、
よくもま~これ程いろいろ起きるな~と痛感するからかと・・・
将棋の米長さんは、
「運は使い切ってしまうのではなく、後々まで残しておくべきだ」
勝負の世界に生きた米長哲学、
それが、
この「惜福」
と言う言葉に表れている。
運がイイことが分かり、
これは運が悪いということが分かれば、
それは、たいした力なんではないかと・・・・・
将棋界の天才達の書かれた本は、結構読んでいる。
羽生さんの本は、実に得るコトが多い。
又、その羽生さんのコトを書いた、加藤さんの本も面白かった。
天才が、又違う天才をどう描くのか、実に興味深い本だった。
そして、米長さんの本も素晴らしいものだった。
50歳を過ぎて、事業のほぼ全てを精算したオイラだが、
それでも、
再度の復活を賭けてもがいてみたが、
オイラの事業家・実業家としての運は、
残念ながら、尽きていた、結果となった。
それならば、今までに使っていない運を使おう、
そういう勝手な解釈で、人生計画を作りなおしてみた・・・・
これは、そこへ思いつくまで、
復活劇を信じていたので、
今から思えば、随分と多くの資金と時間を割いてしまった。
誰もが自分の一番得意な分野で、
今一度と思うものだとは思う。
約5年間に2度のチャンスが訪れたが、
2度とも、求める結果は出なかった、出せなかった。
生きていく引き際ではなく、
戦う姿勢、戦い方を変えるのに、
初めの方に書いた人達の本は強いヒントをくれた。
どう変えたかは、リアルなハナシになるので、
今は、まだ書けないが、
生き残っている自分の立ち位置を分析すれば、
そこはそれ、
それなりに上手く行っている状況ではないかと、
今は、認識している。
惜福、を知る。
惜福、がまだあると信じる。
そんな毎日で、
又明日が、ちゃんとやってきる。
ただ、惜福が、ある為には、
相当な覚悟と弛まぬ努力が要る。
若い方には、今のいろいろな全てが、
将来、そういうカタチで残ると信じて、生きてもらいたい。
運の量と質を図る・・・・・
では、又です。